- - 今日は「go」の色んな意味・使い方について。 - 「go」＝「行く」と想像しがちですが、実は「行く」以外にも色んな意味があるんです。 - 2枚目 ▶①「物事が進行する・運ぶ」の「go」 - 日常会話でもよく登場する、「go」の使い方です。とくに「How did it go?」（どうだった？）などがよく使われ、直訳すると、「それはどのように進行した？」となります。その他の文もどれも使えるフレーズなので、覚えておきましょう♪ - 3枚目 ▶②「合う・マッチする」の「go」 - これは例文のように、洋服が似合う・料理が〇〇に合うといった意味で使います。これは「go with」と前置詞も一緒に覚えておくと良いですよ♪ ちなみに、「洋服のサイズが合う」は「fit」という単語になり、「go with」は使いません。 - ▶③「ある状態になる」の「go」 - これも使い方は簡単。「become」や「get」と同じ要領で使えます♪ - 4枚目 ▶④「モノを置く」の「go」 - これはあまり頻繁には使わないかもしれませんが、知っておいて損はないと思います。引っ越しなどで家具の配置を考えているときに、「これどこに置く？」と聞くときなどに使えるフレーズです♪ - ▶⑤「鳴く・吠える」 - これも知らない方が多いかもしれません。この使い方、実は子供向けの歌番組などで出てきたりするんです(^^) ただし、現在進行形で「あの犬が鳴いている」などと言うときには、この表現は使いません。「go」は一般的に「どのように鳴くか」と言いたいときに使います。 - ▶6枚目には、その他「go」を使ったイディオム・スラングを問題として載せています(^^)/ 答えを知りたい方は、以下のプロフィールのリンクもしくはストーリーから ⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎ @english.eikaiwa - ⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎ ぜひチェックしてみてください♪ - - #英語#英会話#超絶シンプル英会話#留学#海外旅行#海外留学#勉強#学生#英語の勉強#勉強垢#英語の勉強垢#社会人の勉強垢#英語話せるようになりたい#英会話スクール#英語教室#英語勉強#studyenglish#studyjapanese

english.eikaiwaさん(@english.eikaiwa)が投稿した動画 - 2018/09/11 18:46:30