PAUSE-STRAIGHTENER Tribute Album- SPECIAL OTHERS 僕をヴォーカルとしてフィーチャーしてくれたこともあり、バンドのスタンスも音楽的アプローチも異なるのに、不思議なほどシンパシーを感じるSPECIAL OTHERS。 「ジャムってみて気持ち良くなった曲を演ります」と言い、ストレイテナーのメジャーデビュー曲"TRAVELING GARGOYLE"を独自のインストロメンタルに化けさせる辺りが、ニクいです。 THE BACK HORN 同期でありながら初期にはまったく交流がなかったにも関わらず、この10年で恐ろしいほど親密な存在となったTHE BACK HORN。 僕がこの曲でチャレンジしたのは、現実を受け入れて人間臭く歌うことでした。 将司くんの声とTHE BACK HORNの音はその理想だったんだなと、"シンクロ"という曲と詞の持つ真の魅力を引き出しています。 My Hair is Bad 出逢った時に、高校時代にバンドを組んで初ライブでこの曲を演ったと話してくれたMy Hair is Bad。 歌を歌うというよりも、目の前にいる人や、時に自分自身に向けて放つような椎木くんのヴォーカルには、危なっかしくて目が離せないからこその説得力があり、その力を"REMINDER"という曲に込めて表現してくれました。 ASIAN KUNG-FU GENERATION お互いのバンドの歴史のいろんな局面を共に越えてきたアジカンが、どの曲を演ってくれるだろうと思っていましたが、今やファンも殆ど知らないマニアックな曲を選んでくるとは。 でも、僕自身10数年振りに聴く、しかもアジカンによる"SENSELESS STORY TELLER SONY"に、今胸を打たれました。 きっとアジカンにしか選べない曲だし、その気持ちが嬉しかったです。 the pillows 先述したように、このトリビュート盤のきっかけの人がthe pillowsのさわおさんであり、13年前にthe pillowsのトリビュートアルバムに参加させてもらったことが、ストレイテナーのその未来にとって大きなきっかけとなりました。 そんな先輩に"Farewell Dear Deadman"をカバーしてもらえるなんて、こんな幸せなことがあるのか。 ストレイテナー トリビュートだけど、これはストレイテナーのアルバムなんだという思いから、自らセルフカバーを収録させてもらいました。 2013年の日本武道館公演に向けた楽曲人気投票で、ぶっちぎりの1位を獲得した"SAD AND BEAUTIFUL WORLD"を、その時にリアレンジしたバージョンで再録しました。 ストレイテナーを象徴する曲なんだなと今改めて感じます。 10月8日の公開試聴会まで、完成したトリビュート盤を聴かないでいた僕等よりも先に、全曲を聴いたアジカンゴッチ氏から「愛に溢れたトリビュートだね」とメールをもらいました。 本当に愛が溢れていて、誇りに満ちた史上最高のトリビュート盤です。 一生の宝物です。 参加していただいた皆さんに心から感謝と、リスペクトを。 そして1人でも多くの人に届いてほしいと願います。 #ストレイテナー

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ホリエアツシのインスタグラム(a.horie) - 10月17日 18時50分


PAUSE-STRAIGHTENER Tribute Album-
SPECIAL OTHERS
僕をヴォーカルとしてフィーチャーしてくれたこともあり、バンドのスタンスも音楽的アプローチも異なるのに、不思議なほどシンパシーを感じるSPECIAL OTHERS。
「ジャムってみて気持ち良くなった曲を演ります」と言い、ストレイテナーのメジャーデビュー曲"TRAVELING GARGOYLE"を独自のインストロメンタルに化けさせる辺りが、ニクいです。

THE BACK HORN
同期でありながら初期にはまったく交流がなかったにも関わらず、この10年で恐ろしいほど親密な存在となったTHE BACK HORN。
僕がこの曲でチャレンジしたのは、現実を受け入れて人間臭く歌うことでした。
将司くんの声とTHE BACK HORNの音はその理想だったんだなと、"シンクロ"という曲と詞の持つ真の魅力を引き出しています。

My Hair is Bad
出逢った時に、高校時代にバンドを組んで初ライブでこの曲を演ったと話してくれたMy Hair is Bad。
歌を歌うというよりも、目の前にいる人や、時に自分自身に向けて放つような椎木くんのヴォーカルには、危なっかしくて目が離せないからこその説得力があり、その力を"REMINDER"という曲に込めて表現してくれました。

ASIAN KUNG-FU GENERATION
お互いのバンドの歴史のいろんな局面を共に越えてきたアジカンが、どの曲を演ってくれるだろうと思っていましたが、今やファンも殆ど知らないマニアックな曲を選んでくるとは。
でも、僕自身10数年振りに聴く、しかもアジカンによる"SENSELESS STORY TELLER SONY"に、今胸を打たれました。
きっとアジカンにしか選べない曲だし、その気持ちが嬉しかったです。

the pillows
先述したように、このトリビュート盤のきっかけの人がthe pillowsのさわおさんであり、13年前にthe pillowsのトリビュートアルバムに参加させてもらったことが、ストレイテナーのその未来にとって大きなきっかけとなりました。
そんな先輩に"Farewell Dear Deadman"をカバーしてもらえるなんて、こんな幸せなことがあるのか。

ストレイテナー
トリビュートだけど、これはストレイテナーのアルバムなんだという思いから、自らセルフカバーを収録させてもらいました。
2013年の日本武道館公演に向けた楽曲人気投票で、ぶっちぎりの1位を獲得した"SAD AND BEAUTIFUL WORLD"を、その時にリアレンジしたバージョンで再録しました。
ストレイテナーを象徴する曲なんだなと今改めて感じます。

10月8日の公開試聴会まで、完成したトリビュート盤を聴かないでいた僕等よりも先に、全曲を聴いたアジカンゴッチ氏から「愛に溢れたトリビュートだね」とメールをもらいました。
本当に愛が溢れていて、誇りに満ちた史上最高のトリビュート盤です。
一生の宝物です。
参加していただいた皆さんに心から感謝と、リスペクトを。
そして1人でも多くの人に届いてほしいと願います。
#ストレイテナー


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2017/10/17

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