White rice! メディアサイト「OUCHIGOHAN」さんと一緒にワークショップを1月28日（土）に開催させていただく事になりました。内容は僕の中で一番大切だと思っている事の一つである「ごはんを食べると言う事」をピックアップしていただき、「STAUBでごはんを炊こう」というまさかのワークショップ内容です！ . 一昨日、@ouchigohan.jp さんの方で先にこのイベントの告知をしていただきました。なんですが、地味な企画なので油断していたら先ほど連絡があり、席が埋まり始めているので、埋まるまえに早く告知しないとですよ！という内容のメールが届きました！ありがたい事に僕の想像以上のスピードで席が埋まっていっているみたいです。本当にありがとうございます。来られる方、当日は何卒よろしくおねがいします。 . 場所は横浜市西区のBUKATSUDOという場所です。関東近郊にお住まいで興味がある方、ぜひきてくださいね！ . 【くわしくはこちらから】 https://ouchi-gohan.jp/615/ . 【参加申し込みはこちらから】 http://peatix.com/event/230112 . . なぜご飯を炊くワークショップなのかというと、非常時、僕たちは何を食べるのか？という問いのアンサーだと思っているからです。 . たとえ電気が使えなくなってもご飯が食べられると言う事は大事だと思います。あまり深刻な話をここでしたいわけではないので、このくらいにしておきますが、電気炊飯器でしかご飯を炊いた事が無い。ではなくて、火でもご飯を炊けるようにしておくといいと思います。ご飯が炊きあがるまでの火加減が自分でわかるようになるし、蒸らす時間もわかってくる。これくらいだとまだべちゃべちゃだろうなとか、そう言った感覚を知っておくって大事だなと、自分でご飯を炊くようになって思いました。 . 別にSTAUBでなくてもフライパンでも片手鍋でも何でもいいわけです。その場にある鍋で蓋さえできればご飯は炊けます。蓋がなかったらお粥でも作ればいい。そんな話です。 . でもSTAUBでご飯を炊くと本当に美味しいんですよね。米粒の立ちが違うと言うのはこういう事か！と始めて作った時に僕は思いました。ご飯に限らず色々な料理が楽しめるSTAUBはやはり便利です。蓋をしておけば水分逃げないし。ちょっとの水で料理できるし。奥が深いですよね。これはこれで語り出すと長くなってしまいそうですが笑 . ぜひぜひそんな事を話しながらみんなでご飯をぜひ炊きましょう！

utoshさん(@utosh)が投稿した動画 - 2017/01/20 22:56:44