UPLINK film distributionのインスタグラム(uplink_film) - 3月6日 21時20分

#エンドレスポエトリー は、#リアリティのダンス の続編です。 チリの田舎町トコピージャから首都サンチャゴにアレハンドロ・ホドロフスキー青年はやってきます。 (シーン２)で老ホドロフスキーは、マカトゥナ通りでこういいます。 「私は、マカトゥナ通りにやってきた、ここはかつては労働者の大通りだった。我が家の家の下にあったのがバル『さよならキリスト』だった」

撮影は実際のマカトゥナ通りで行ないます。 次のGoogleストリートビューで現在の通りをみることが出来ます。: http://goo.gl/EzSrLc

総製作費は3億6,000万円で、私たちプロデューサーとホドロフスキー監督は約半額のお金を出資しています。残りの予算を集めるため、日本、フランス、チリの映画製作の助成金に申請しています。また同時にテレビ局や各国の配給会社にプリセールスをしてお金を集めようとしています。

キックスターターで集めたお金があれば、7月からの製作は開始出来ます。 あと少しで達成するので皆さんの協力をお願いします。 『エンドレス・ポエトリー』製作チームより

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