Creemaのインスタグラム(creemajp) - 12月11日 08時00分
女の子の初正月に、名前入りの羽子板を。
お正月に羽根つきをする習慣は、邪気払いのために行われていた新年行事からきているのだそう。病気をわずらうことなく健やかに成長してほしい、そんな願いを込めて飾ります。
お正月のイメージが強い羽子板ですが、実は12月中旬から飾れます。
また、お雛様と一緒に飾るのも良いのだとか。1月中旬の大安の日に雛人形を出したら、その隣に羽子板も飾ってあげてくださいね。
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そんな年末から春先まで飾れる縁起物の羽子板。
クリエイター・cotohogu《ことほぐ》さんが手がける羽子板は、菊と蝶のモチーフがあしらわれています。菊の花言葉は「高貴」「高潔」。蝶は、さなぎから成虫への変化が神秘的ですが、その様子が女性の健やかな成長過程を表していることから。
飾るだけでなく、記念撮影を意識しておしゃれに可愛らしく仕上げられています。初正月、百日祝い、七五三など、折々の記念に、ぜひ手に持っている様子も写真に収めてくださいね。
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▶︎ 羽子板⌇名入れ/菊と蝶 七五三・百日祝い・節句にも / ¥3,850 (cotohogu《ことほぐ》さん)
https://www.creema.jp/item/16359488/detail
▶ ご紹介した作品の詳細はプロフィールのリンクからぜひ。→ @Creema
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2023/12/11