UOMOのインスタグラム(uomo_magazine) - 12月2日 15時00分
スタイリストが語る「メガネと服のちょうどいい関係」
大人のワードローブに馴染むちょうどいいメガネを考えるため、積極的にファッションとしてメガネを楽しむスタイリスト西又潤一さんを直撃。一見ベーシックな着こなしに、メガネ選びはどう影響するのか。
【定番の黒縁は主張を抑えた細めに】
10 eyevan
「四角でも丸でもないシェイプが絶妙。定番の黒縁がより細くなることで、トレンドやカルチャーを感じさせないモダンさが生まれています」。ラウンドとボストンの間をとったフォルムはどんな顔立ちにも似合いやすい設計。ノーズにはかけ心地のいい貝殻パッドを採用。
【繊細なツヤ感をプラスする極細メタル】
HAFFMANS & NEUMEISTER
「ハフマンス&ノイマイスターはマイキータの創設者が中心になってスタートしたブランドで、ドイツプロダクトらしいソリッドなデザインが好み。光沢の強いメタルですが、このくらい華奢ならいやらしくないですね」。スクリューレスの蝶番でデザインと軽さを両立。
西又潤一(スタイリスト)
本誌をはじめ、広告、カタログ制作などで幅広く活躍。ミニマルなスタイリングが持ち味。メガネ歴は20年以上で、10本以上所有。ファッションと同様に繊細な足し算と引き算で毎日のメガネを選択している。
記事の続きはWEB UOMOで
https://www.webuomo.jp/fashion/350376/
#メガネ #10eyevan #ハフマンスアンドノイマイスター #西又潤一
#uomo #uomo_magazine #webuomo
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
104
0
2023/12/2