堀内正美のインスタグラム(horiuchimasami) - 11月21日 17時55分

2000年12月8日の年季の入った⁈毎日新聞を持って現れ
「ご無沙汰してます〜覚えてますか⁈」と声をかけてくる…よく見ると髪型の変わった牛木君だ😲

忘れるわけはない〜記念切手づくりを一緒にやった郵政省（郵政事業庁）のスタッフだ‼️

「切手づくりを一緒にやった熊野君が神戸中央郵便局の局長になってて〜堀内さんに会いたがってるんですよ👍」との事で〜局を訪問する。

牛木君熊野君とは〜僕が市民プロデューサーとして参画していた『神戸21世紀・復興記念事業 KOBE2001ひとまちみらい』（2001年1月17日から9月30日まで開催）のメインテーマが〜阪神淡路大震災で全世界から様々なご支援をいただいたことに対しての「神戸からの感謝の手紙」

手紙と言えば切手が付きもの‼️

そこで僕は郵便局の局員（中本、牛木、熊野）に接近して〜粘りに粘って切手を作ってもらった👍
デザイナーは神戸在住の24歳の青年（山口紀幸君）😊彼も震災で被災していた…

東山魁夷先生や小磯良平先生の作品ならわかるが、24歳の無名の青年の作品を切手にすることに反対意見もあったが〜喪失と悲嘆の町神戸に〜希望の灯りを灯したかったので無理を承知で頑張り〜実現した‼️

牛木君が切手実現までのメモ類をファイリングしてくれていた🙏

熊野君のオフィスで〜2000年夏のあの頃にタイムスリップした👍

当然話の中心は〜チャイケモハウスにどんな支援が出来るか⁉︎
昔の仲間がいまの活動をサポートしてくれる😢ありがたい話だ🙏

※熊野局長が「僕の椅子にぜひ座ってください！」と言われたので〜恥ずかしながら座らせていただいた😓
向かって左が熊野君、右が牛木君

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する