ゆなゆあのインスタグラム(yuna_yua) - 11月4日 21時22分


【 1日1個のりんごは医者いらず?】

11月5日(日)は、いい(11)+りんご(5)
という語呂合わせから ”いいりんごの日”🍎

ということで先日、沙良さんにお誘い頂き
一社) 青森県りんご対策協議会主催による

スーパードクター3人が語る!
“医者を遠ざけるりんごのパワー”
セミナーに参加してきました!

@aomori_ringo_official

りんごの健康効果について学んできたので
投稿にてアウトプット&シェアします‪‪𓂃 𓈒𓏸✎

《 リンゴで”痩せ菌”増加?”デブ菌”減少?》

リンゴ由来のプロシアニジン類を摂取すると、
腸内細菌叢などの腸内環境が良くなるという
動物実験の報告があります。

脂肪を多く含むエサを食べたマウスでは、
体重が増加し、血中コレステロール値や
血糖値などの血液パラメーターが悪化します。

これと同時に、腸内細菌では、
ファーミキューテス(門)菌(通称:デブ菌)👿
という悪玉菌が増え、

バクテロイデテス(門)菌(通称:ヤセ菌)😈
という善玉菌が減少します。

リンゴ由来プロシアニジン類を
摂取させたマウスでは、

悪玉菌と善玉菌の比率が改善し、
普通(通常)マウスと同様の比率に戻っていました。

また、非常に興味深いことに、肥満や糖尿病の予防効果が
注目されているアッカーマンシア菌が増えていました。

《 アッカーマンシア菌とは? 》

腸内には約1000種類の菌が存在しています。
その中で、2000年代に入ってから発見され、

近年世界的に注目されているのが、
次世代の善玉菌、長寿菌とも呼ばれる

「アッカーマンシア菌」
(正式名称:アッカーマンシア・ムシニフィラ)です。

マウス実験では、脂肪の多いエサを摂取すると
悪化することが確認されている腸管バリア機能を

改善したり動脈硬化や認知症の予防に
関係していると考えられています。

「リポポリサッカライド」(日本語で「リポ多糖」)の
体内への流入を防いでいることが報告されています。

また、肥満や糖尿病の予防に関係し、
沖縄県大宜味村※1の長寿者を対象として行われた

疫学研究においては、同村の長寿者には
アッカーマンシア菌の占有率が高い事が報告されています。


青森のトップブランドと言われる青森りんご
・日本のりんごの約6割は青森県産
・海外へ輸出する約9割は青森県産


メディア出演もされる3人のドクターよる
セミナーはとても勉強になりました‪‪𓂃 𓈒𓏸✎

池谷敏郎 Dr.
「内臓脂肪対策には“りんごファースト”の食事を」
 
小林暁子Dr.
「りんごで腸から健やかで美しい身体に!最新実験も紹介」

石原新菜Dr.
「美の栄養たっぷり!りんごでウェルビーイングな生活を」

 

@aomori_ringo_official

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#腸活 #やせ菌 #デブ菌
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2023/11/4

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