銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「今坂庸二朗 作品集刊行記念展「Wet Land」  今坂庸⼆朗は、1983年広島県生まれ。2007年に渡⽶し、以来NYを拠点に活動しています。  世界各地の⾃然の中で、気候や⾵景の変化を観察しながら時間をかけて映し出す今坂の作品は、古典的な湿板写真(※)という撮影方法が用いられることで、時にぼやけたり、一部はがれが生じます。この撮影技法では、撮影中にカメラの前を通り過ぎた人影などが、おぼろげなイメージとして記録されます。それらは、「あたかも永続的にそこにある⾃然と人間との対⽐であり、⼈間以後の⾵景という未来像を思い起こさせる」と今坂は語ります。  本展は、日本では初となる作品集『Wet Land』の刊行を記念し、日本での未発表作品を含むオリジナルアートワークのほか、作品集にも収録された今坂の代名詞でもあるWet Landシリーズにて用いられたガラスネガ、そこから制作される大型写真作品、そして新たな試みとしてアルミを使用したインスタレーションを展示します。会場全体の壁面や床に加工を施しWet Landシリーズの世界観を表現します。さらに本展開催に合わせて、1点1点異なるオリジナルプリント作品付きの特別版作品集を10月20日(金)より限定販売します。  ※湿板写真…薄さ約1mmのガラス板にコロジオンという薬品を塗布したものをフィルムとして使用し、そのガラス版にイメージを定着させたもの。  ■特別限定版(作品+書籍)オンラインエントリーについて  作品と新刊書籍がセットになった特別限定版のオンラインエントリー受付を10月20日(金)18:30より開始します。販売の詳細は申込ページをご確認ください。  エントリー受付|10月20日(金)18:30~  詳細ページ|https://oil.bijutsutecho.com/special/247  <作品について>  日本では初となる作品集の刊行を記念して、作品集に収録された全72点のコンタクトプリントを新たに制作。コンタクトプリントとは別名、密着プリント、ベタ焼きとも呼ばれ、今シリーズで用いたガラスネガから一枚一枚直接焼いたオリジナルプリントです。それぞれのプリント全てに展示作品と同じ調色を施し、特別な作品として仕上げています。  作品名|《Wet Land contact print #xx》 ※xxの部分に作品ナンバーが入ります サイズ|8 x 10 inch/203mm x 254mm 素材|Gelatin Silver Print/ゼラチンシルバープリント 制作数|72  ※作品の指定は出来ません。 ※その他詳細に関してはオンラインエントリー申込ページにてご確認ください。  ■書籍詳細  NYを拠点に活動する写真家・今坂庸二朗が、アメリカ南部ミシシッピ河口の湿地帯を、繊細なガラスフィルムで撮り続けた風景写真76点を収録しています。その他、テート・モダン写真部門のシニア・キュレーターを務めた中森康文氏による今坂へのインタビューなどの読み物も掲載。  ■展覧会詳細  今坂庸二朗作品集刊行記念展「Wet Land」 会期:2023年10月21日(土)~11月1日(水)※終了⽇は変更になる場合があります。 時間:11:00~20:00 ※最終日のみ18時閉場 会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM 主催:銀座 蔦屋書店 協力:YOJIRO IMASAKA STUDIO、TRNK、株式会社小松物産、株式会社カドワキカラーワークス、株式会社グリムファクトリー、STUDIO NEWWORK 入場:無料 お問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp  ■販売について 会場展示作品は、店頭にて販売中です。  ▶詳細はこちら https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/36344-1104001006.html  #今坂庸二朗 #写真作家 #写真家 #写真集 #風景写真 #アナログ撮影 #湿板写真 #コロジオン湿板法 #写真展 #個展 #展覧会 #現代美術 #現代アート #YojiroImasaka #photographer #photography #contemporaryart #contemporaryartist #exihibition #contemporaryart #contemporaryartist #当代艺术 #gsix #ginzasix #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks #tsutayabooks @yojiroimasaka」10月24日 13時50分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 10月24日 13時50分


今坂庸二朗 作品集刊行記念展「Wet Land」

今坂庸⼆朗は、1983年広島県生まれ。2007年に渡⽶し、以来NYを拠点に活動しています。

世界各地の⾃然の中で、気候や⾵景の変化を観察しながら時間をかけて映し出す今坂の作品は、古典的な湿板写真(※)という撮影方法が用いられることで、時にぼやけたり、一部はがれが生じます。この撮影技法では、撮影中にカメラの前を通り過ぎた人影などが、おぼろげなイメージとして記録されます。それらは、「あたかも永続的にそこにある⾃然と人間との対⽐であり、⼈間以後の⾵景という未来像を思い起こさせる」と今坂は語ります。

本展は、日本では初となる作品集『Wet Land』の刊行を記念し、日本での未発表作品を含むオリジナルアートワークのほか、作品集にも収録された今坂の代名詞でもあるWet Landシリーズにて用いられたガラスネガ、そこから制作される大型写真作品、そして新たな試みとしてアルミを使用したインスタレーションを展示します。会場全体の壁面や床に加工を施しWet Landシリーズの世界観を表現します。さらに本展開催に合わせて、1点1点異なるオリジナルプリント作品付きの特別版作品集を10月20日(金)より限定販売します。

※湿板写真…薄さ約1mmのガラス板にコロジオンという薬品を塗布したものをフィルムとして使用し、そのガラス版にイメージを定着させたもの。

■特別限定版(作品+書籍)オンラインエントリーについて

作品と新刊書籍がセットになった特別限定版のオンラインエントリー受付を10月20日(金)18:30より開始します。販売の詳細は申込ページをご確認ください。

エントリー受付|10月20日(金)18:30~

詳細ページ|https://oil.bijutsutecho.com/special/247

<作品について>

日本では初となる作品集の刊行を記念して、作品集に収録された全72点のコンタクトプリントを新たに制作。コンタクトプリントとは別名、密着プリント、ベタ焼きとも呼ばれ、今シリーズで用いたガラスネガから一枚一枚直接焼いたオリジナルプリントです。それぞれのプリント全てに展示作品と同じ調色を施し、特別な作品として仕上げています。

作品名|《Wet Land contact print #xx》 ※xxの部分に作品ナンバーが入ります
サイズ|8 x 10 inch/203mm x 254mm
素材|Gelatin Silver Print/ゼラチンシルバープリント
制作数|72

※作品の指定は出来ません。
※その他詳細に関してはオンラインエントリー申込ページにてご確認ください。

■書籍詳細

NYを拠点に活動する写真家・今坂庸二朗が、アメリカ南部ミシシッピ河口の湿地帯を、繊細なガラスフィルムで撮り続けた風景写真76点を収録しています。その他、テート・モダン写真部門のシニア・キュレーターを務めた中森康文氏による今坂へのインタビューなどの読み物も掲載。

■展覧会詳細

今坂庸二朗作品集刊行記念展「Wet Land」
会期:2023年10月21日(土)~11月1日(水)※終了⽇は変更になる場合があります。
時間:11:00~20:00 ※最終日のみ18時閉場
会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
主催:銀座 蔦屋書店
協力:YOJIRO IMASAKA STUDIO、TRNK、株式会社小松物産、株式会社カドワキカラーワークス、株式会社グリムファクトリー、STUDIO NEWWORK
入場:無料
お問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp

■販売について
会場展示作品は、店頭にて販売中です。

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2023/10/24

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