後藤沙梨花さんのインスタグラム写真 - (後藤沙梨花Instagram)「ごきげんようᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ エントリーNo.4の松山結生です🩵 終わってしまいました〜！！無事6人全員で完走できて嬉しいです🏃🏻‍♀️🌿 まずは、4ヶ月間に渡る応援とサポートほんっっっとうにありがとうございました😌✨先週の投稿でも書いたように、全ての方の全ての応援の形が私の頑張る原動力になっていました。1票でも投票してくれたみんな、ありがとう！！！頑張りを1番近くで見てきた皆の応援隊として、野愛ちゃん、心ちゃん、佐葵ちゃん、莉央ちゃん、百花ちゃん、それぞれに似合う素敵な賞が贈られて嬉しいです、おめでとう㊗️🥂 私は、マイム賞をいただきました👘♡ 初めて見た時から惚れ惚れしていた振袖を着用させて貰えたこと、賞をいただけたこと、とっても嬉しいです！そして我ながら親孝行な賞だ〜！😼🤭🩷 本当に最後なので！取り繕った気持ちや言葉なんかではなく、率直な気持ちを書きたいと思います。長くなりそう✏️（笑）運動や勉強のように分かりやすい物差しではなく順位が決まるミスコン。頑張ったら頑張った分だけ結果が目に見える訳でも、答えがある訳でもなく、自分が正しいと思う事をやり切ることしか出来ませんでした。ただ、チャンスを頂いたからには、片手間ではなく全力で向き合いたいと思い、何よりもミスコン活動を優先した4ヶ月間でした。そしてそれを終えた今、1番大きな思いは、応援してくれていた皆に、賞という形で恩返し出来なかったのが本当に不甲斐なくて悔しいという事です。予定していた特技が他のファイナリストと同じだという事が判ってから、6人の中で私の個性は何処にあるのか、そして、どうすれば当日会場に足を運んで下さる方々に楽しんで貰えるのかを考え、留学経験があった事と英語の歌詞だけではなくリズムでも楽しんで貰えるのではないかと、英語のラップソングを選びました。初めて挑戦する事で、スピーチとの同時披露だったため負担が大きく、他のものにすれば良かったと何度も思いました。しかし、何度も練習していたらファイナリストや委員の皆が覚えてくれるようになり、ノリノリで練習に付き合ってくれるようになりました☺️それが可愛くて嬉しくて、段々と楽しめるようになりました。本番では会場の皆さんが手拍子をしてくれた事で、楽しんで貰いたいという気持ちが届いたような気がして嬉しくて、挑戦して、頑張ってきて良かったと思えました。週1で様々な制約のある中のSNS投稿では、他のファイナリストの投稿には外部の方からとコメントがつく中で、私の投稿には終盤までコメントを頂くことは無く、ミスコンの土俵と言われていたTwitter(現𝕏) でのいいね数はいつも1番少なかったです。私は求められていないんだなと感じ、オーディエンスを想定することも出来ないから、所謂"ミスコン仕様の私"になり切る事も出来ない、打開策も思い付かない。真っ暗な中でしたが、自分に出来ることは全力でやる!!と、限られた投稿回数の中で写真は上限枚数載せ、自由投稿のある週は絶対に載せ、文章も毎回長い時間をかけて考えていました。真っ暗な気持ちを照らしてくれたのは、いつも、友人でした。いいねやコメントを書いてくれたり、私がこだわりを持って向き合っていた事に気付いて褒めてくれ、沢山の暖かい言葉をこれでもかと浴びせてくれました。だから、本番のスピーチは、大好きな友人たちへのラブレターのような気持ちで読んでいました。気付いた🤭💌？？今までも分かっているつもりでしたが、無条件で私の挑戦を応援してくれ、私の事をこんなに大切にしてくれる人が周りに沢山居たと改めて気付き、一層LOVEが深まりました....❤️🎶 そして‼️‼️ 出場前、学内の友人は片手程しかいなかった私ですが、活動を通して、沢山の素敵な友人が出来ました。ミスコンを作り上げてくれた委員の子達は皆年下ですが、見える所でも見えない所でも全員がミスコンをより良くする為に走り回り、アイデアを出し合い、ファイナリスト以上に大変な事や葛藤を乗り越え、笑顔で支え続けてくれた皆に対しての尊敬と感謝が止まりません🫂♡ ファイナリストも委員のみんなも、出会った頃よりもずっとずっと強く美しくなったと心から思います。そんな機会に私も含めて貰えたこと、本当に誇りで宝物です。皆んなと一緒だったから、慣れないカメラの前でニコニコする事やダンス、SNS投稿、少しくらい辛くても思い切り楽しんでやり遂げる事が出来ました。最後まで一緒に歩んでくれてありがとう🥲 悔しい気持ちは、自分がきちんと活動に真正面から全力で向き合った証であり、ネガティブな感情ではないと思っています😌✌🏻 ミスコン活動全てをただの「いい思い出」にするのは私にはまだ早く、もう暫くは存分に色んな感情に向き合いたいと思います。悔しさも感謝も経験も出会いも、ミスコンに挑戦したから得られた全てを、ぜんぶぜんぶ抱き締めて生きていきます！そして、これからも煌めきを、好奇心を感じる感性に従いなりたい私になる事を諦めません！✨ 本当にありがとうございました。大好き！じゃあね〜！！！👋🏻🩷」10月11日 18時02分