小谷あゆみのインスタグラム(vegeanaayu) - 10月6日 21時23分
たくさんの皆さま、回答に参加いただきありがとうございます。
嬉しいなーー。
だんだん、答えがにじり寄り、かがり火まで近づいてきたのですがねーー^^
お待たせしました!
正解は~~~
かがり火を掲げる「かがり棒」をとめる「緩衝材」でしたー。(なんだそりゃ)ちょっと難しくてすみませーーん。
鵜飼は、鮎が寝静まった夜に行われ、かがり火の灯りに驚いた鮎を、鵜がつかまえます。
そのためかがり火が不可欠!舟のへさきの板に「穴」があいていて、そこに「かがり棒」を差し込むのですが、
この時、穴に槿(むくげ)の葉付きの枝を数本束ねて入れておくと、むくげの樹液でかがり棒の回転がなめらかになるというわけです。
むくげはアオイ科。オクラと同じで、樹液がとろんとしていること、鵜飼が行われる5月から10月、むくげの時期と重なり、
しかも庭の植物を使うので、自家調達できて、
なにもかも、ああうまくできているな~~~サステイナぶる~~~と思わされるのでした。
みなさん、お知恵をしぼって参加していただき感謝。
やっぱコール&レスポンスは嬉しいものですね。
そしてそう簡単には当たらないこともね^^うっしっし。
ありがと鵜ーーー!
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2023/10/6