植田真梨恵さんのインスタグラム写真 - (植田真梨恵Instagram)「門出を終えました  昨夜、東京新宿でのこと。 その前の夜、大阪梅田でのこと。 ご来場、心からありがとうございました。  たったひとりのワンマンライブ これは弾き語りでやってるシリーズのライブのこと。今回は5シリーズめ。 今年は4月頭にLAZWARD PIANOのスペシャルエディションを神戸でやって、その4月末いっぱいで長年所属していたレーベルとの契約が終了となったので、 これからどうなることやら、少し休むのか、いやとにかくまずは新しいライブをと、いちばん早く動いて実現できるライブを組んだのが今回の「門出」でした。  それから怒涛のように日が過ぎて、いろんなお仕事も含めグッズ作りや曲作りや、新しい環境の整えとか、 そもそもお客さんがどれくらい来てくれるのかしらと不安に思ったりしながら、 ひとつひとつグッズが出来上がり梱包したり、フライヤーを数えたりしながら、 これまでになく今回こそはまじで間に合わないかもなと思ったりしてて、 大阪の前日夕方頃、ようやくいろんな準備が終わったのでした。  「たったひとりのワンマンライブ vol.5 -門出-」 大阪梅田シャングリラ 2023.9.22(fri)  01.支配者 02.悪い夢 03.Stranger 04.FRIDAY 05.心と体 06.メリーゴーランド (本当はメリーゴーランド5曲目にやるつもりで飛ばした)  07."シグナルはノー 08.EUPHORIA 09.FAR 10.ミルキー 11.ふれたら消えてしまう 12.シンクロ 13.エニウェアエニタイム 14.ハイリゲンシュタットの遺書 15.ユートピア 16.a girl  17.恥ずかしい (pf) 18.黎明 19.センチメンタリズム 20.スペクタクル  en.サイハロー en2.愛おしい今日(客席の西村さん見つけて呼ぶ)  今回はオールスタンディングで弾き語りというストロングスタイルだったんで、お客さんから姿が見えなかったら話にならない申し訳ないと思い、箱馬を持ち込んで身長190センチくらいになって歌った。リハの風景おもしろい。  サイドのステージまえっつらで歌うとこも欲しいと思って、回線増やして下手にもボーカルマイク置いて、何曲かそこで歌えるように。 あと今回は、「恥ずかしい」を歌わなきゃと思ったけどギターでやるとあまりにいいのかよくないのかわからなくて、自宅からキーボード持ち込んで上手に設置。計3本ボーカルマイクがステージ上にある状態になりました。  10曲目のミルキーを前っつらサイドのマイクで歌ってたら、思いがけず大合唱が起き始めてびっくり。みんなすんごい歌詞覚えてるなあ! そこからみなさん歌う歌うで、なんかほんっとに、4年ぶりくらいにライブをやっているような実感になったのと、声出しできるようになってよかったよと、心から嬉しかったです。 声出し禁止ライブはどうやらすごいしんどかった! 明日があることも忘れてばんばん歌いました。 当日もほんとにバタバタで、周りの人がたっっくさん手伝ってくれて、凄まじくありがたかった。何よりの誕生日プレゼントでした。 真衣が佐藤さんと物販に立ってくれたのもすごいすごい嬉しかった。  お客さんとの反応のし合いで、すごく新しい弾き語りのライブになったこと。すごくたくさん声を聞かせてくれて、なんかすごく来てる人全員がナチュラルで、しかもハイで、本当にすてきな時間をもらいました。 17,8歳とかの頃の、お客さん4人だったころの日本橋でのライブが頭によぎったりして、ずっと応援してくれてることに驚き、感動しました。素晴らしい誕生日でした。 本当に本当に、どうもありがとう。  文字数がすごいことになってきたので後半、東京編に続く。」9月25日 9時39分 - u_e_d_a_m_a_r_i_e

植田真梨恵のインスタグラム(u_e_d_a_m_a_r_i_e) - 9月25日 09時39分


門出を終えました

昨夜、東京新宿でのこと。
その前の夜、大阪梅田でのこと。
ご来場、心からありがとうございました。

たったひとりのワンマンライブ
これは弾き語りでやってるシリーズのライブのこと。今回は5シリーズめ。
今年は4月頭にLAZWARD PIANOのスペシャルエディションを神戸でやって、その4月末いっぱいで長年所属していたレーベルとの契約が終了となったので、
これからどうなることやら、少し休むのか、いやとにかくまずは新しいライブをと、いちばん早く動いて実現できるライブを組んだのが今回の「門出」でした。

それから怒涛のように日が過ぎて、いろんなお仕事も含めグッズ作りや曲作りや、新しい環境の整えとか、
そもそもお客さんがどれくらい来てくれるのかしらと不安に思ったりしながら、
ひとつひとつグッズが出来上がり梱包したり、フライヤーを数えたりしながら、
これまでになく今回こそはまじで間に合わないかもなと思ったりしてて、
大阪の前日夕方頃、ようやくいろんな準備が終わったのでした。

「たったひとりのワンマンライブ vol.5 -門出-」
大阪梅田シャングリラ 2023.9.22(fri)

01.支配者
02.悪い夢
03.Stranger
04.FRIDAY
05.心と体
06.メリーゴーランド
(本当はメリーゴーランド5曲目にやるつもりで飛ばした)

07."シグナルはノー
08.EUPHORIA
09.FAR
10.ミルキー
11.ふれたら消えてしまう
12.シンクロ
13.エニウェアエニタイム
14.ハイリゲンシュタットの遺書
15.ユートピア
16.a girl

17.恥ずかしい (pf)
18.黎明
19.センチメンタリズム
20.スペクタクル

en.サイハロー
en2.愛おしい今日(客席の西村さん見つけて呼ぶ)

今回はオールスタンディングで弾き語りというストロングスタイルだったんで、お客さんから姿が見えなかったら話にならない申し訳ないと思い、箱馬を持ち込んで身長190センチくらいになって歌った。リハの風景おもしろい。

サイドのステージまえっつらで歌うとこも欲しいと思って、回線増やして下手にもボーカルマイク置いて、何曲かそこで歌えるように。
あと今回は、「恥ずかしい」を歌わなきゃと思ったけどギターでやるとあまりにいいのかよくないのかわからなくて、自宅からキーボード持ち込んで上手に設置。計3本ボーカルマイクがステージ上にある状態になりました。

10曲目のミルキーを前っつらサイドのマイクで歌ってたら、思いがけず大合唱が起き始めてびっくり。みんなすんごい歌詞覚えてるなあ!
そこからみなさん歌う歌うで、なんかほんっとに、4年ぶりくらいにライブをやっているような実感になったのと、声出しできるようになってよかったよと、心から嬉しかったです。
声出し禁止ライブはどうやらすごいしんどかった!
明日があることも忘れてばんばん歌いました。
当日もほんとにバタバタで、周りの人がたっっくさん手伝ってくれて、凄まじくありがたかった。何よりの誕生日プレゼントでした。
真衣が佐藤さんと物販に立ってくれたのもすごいすごい嬉しかった。

お客さんとの反応のし合いで、すごく新しい弾き語りのライブになったこと。すごくたくさん声を聞かせてくれて、なんかすごく来てる人全員がナチュラルで、しかもハイで、本当にすてきな時間をもらいました。
17,8歳とかの頃の、お客さん4人だったころの日本橋でのライブが頭によぎったりして、ずっと応援してくれてることに驚き、感動しました。素晴らしい誕生日でした。
本当に本当に、どうもありがとう。

文字数がすごいことになってきたので後半、東京編に続く。


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2023/9/25

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