ヒラハルのインスタグラム(wazawazapan) - 9月24日 20時00分
いつぞや代表平田が高熱でダウンしたときのこと。自宅にストックがあって良かった…!と話していたのが、橘倉酒造の甘酒でした。喉の痛みがあり食欲が優れなかった日も「これで栄養をとって生き延びれた」とのこと。
▶蔵元きつくらのあまざけ Premium/¥1,500
酒造りで培ってきた技術を活かして作られる橘倉酒造の甘酒。使われているのは長野県産米の米麹100%と、八ヶ岳山系の天然水だけ。酸味料などの食品添加物を使わない、本物志向・自然志向の健康的な飲料です。
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長野県佐久市の橘倉酒造さんは、江戸時代から続く蔵元です。本物の味わいを求めつつ、安心と安全、丁寧で誠実な酒造りを心がけています。
そんな橘倉酒造をはじめ、長野で誠実な食品づくりを続けるメーカーが何社も加盟している「良い食品づくりの会」をご存知でしょうか。
安心安全な食品づくりを心がけているメーカーが日本全国から集まる「良い食品づくりの会」。生産者会員は良い食品を作り、販売協力店は良い食品の普及を図るために切磋琢磨するという活動を行なっています。
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会全体として共有されている考え方は、言うまでもなく“良い食品を供給する”ということ。では、“良い食品”とは何なのでしょうか? 良い食品づくりの会では、「良い食品の4条件」をこのように掲げています。
①なにより安全|添加物や食品衛生の点で安心。
②おいしい|形状・色沢・香味・食感のすべてが「本物」。
③適正な価格|品質にてらして安い値段。
④ごまかしがない|不当・誇張表示、過剰包装がない。
さらにこの4つの条件を満たすために、
①良い原料|確かな素性と、安全で良質。
②清潔な工場|機械・設備の行き届いた手入れと清掃。
③優秀な技術|品質を正しく見分ける眼と、素材の特性を引出す腕。
④経営者の良心|儲けよりも品質を重んじる「職人の心」を持ち、地球環境に配慮する。
この4原則を基本理念としています。
私たちにとって非常に共感できる考え方でした。わざわざは販売店として良い食品づくりの会に加盟していて、「良い食品づくりの会」に加盟する生産者がつくる“良い食品”のうち、自分たちも食品選定基準に沿ったものをセレクトして販売しています。
わざわざでは、定期開催されている良い食品の会の勉強会に参加しています。ここで学んだことや、会で出会った作り手さんとの良好な関係性を、お客様へ還元していけたらと思います。わざわざで買える、良い食品づくりの会の食品、ぜひお試しくださいね。
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2023/9/24