宮崎宣子さんのインスタグラム写真 - (宮崎宣子Instagram)「奇跡を運んでくれた人っていますか？私は恵理子さんに出会えたことが、本当に運が良かったと思っています。 6年前に恵理子さんは42歳で出産されました。その時に赤富士をくれたんです。当時の私は赤富士の意味も知りませんでした。離婚後3年が経ってましたが、どちらかというと仕事が楽しく、アロハも🐶いてくれて、ゴルフや友人と過ごす時間に満足しており、そういう未来より一人で生きていく準備の方を進めていました。頂いた赤富士はなくとなく神棚に飾っていました。その後、恵理子さんから卵だけでも摂っておいたほうがいいと言われても全くピンときてなかったんです。その後再婚することになり、1ミリでも望む気持ちがあるなら早めにと病院を紹介して頂きました。夫もいてもいなくてもいいけど、私が後悔しなければいいと言ってくれました。確かに一度も作ろうとしてこなかったけれど、この先あの時チャレンジしておいたらどうだったんだろうと思うことがあるかもしれないと考え、その時の後悔がないように、やってみたけどダメだった方がいいなと思いました。ダメ元で病院に行って、だんだん結果が出なくなり、あっという間に歳月が過ぎていきました。その時にもうダメならビジネスの勉強しようと、受験勉強に励みました。すると、不妊治療のことを考えなくていいので余計に必死に勉強するようになりました。今思うと不妊治療でずっとダメだという不合格みたいな気持ちを大学院に合格することで救われたかったのかもしれません。新しい学びや出会いはとても楽しく刺激的で、不妊治療は続けながらも寝る間を惜しんで勉強しました。すると恵理子さんから、大学院は今じゃないと思う。ゆったりとリラックスした状態でないと赤ちゃんは来ないと言われました。勉強はいつでもできる。でも、子供はリミットがあると… その時の私は疲れ過ぎてギックリ腰になっていて、腰にコルセットを巻きながら勉強していてクタクタでした。恵理子さんの言葉に頭をトンカチで殴られたような衝撃があり、おっしゃる通り… 何も言えませんでした。そして、いつまで続けるかも迷っていた不妊治療を半年間休学して、この半年やれることをやって終わりにしようと決めました。もちろんあのまま大学院を続けていても結果はどうだったかは分かりません。休んだから良かったのか、休まなくても良かったのか… ただ、辞めるタイミングを決められたことがとても大きかったように感じます。教授にも残り半年やってダメなら諦めて戻ってきます！とお伝えし、そこから身体のメンテナンスの方へ時間をかけることにしました。要所要所で出会う恵理子さんは、必要なタイミングでいつも現れてくれる気がします。最後の半年となって、神棚に飾っていた赤富士を額にいれて、手を合わせました🙏 赤富士に手を合わせているのか、恵理子さんに手を合わせているような、今となっては恵理子さんは七福神を一人にまとめたような人だなと感じています。恵理子さんに出会えてなかったら、今の私はいなかったでしょう… 奇跡を運んでくれた人だと思っています。ご縁に感謝しかありません。 #運命の人 #奇跡を運んでくれた人 #よきアドバイザー #七福神 #運がいい #出会いに感謝 #お誕生日プレゼント #出産に向けて #お祝いギフト #ありがとうございます」9月23日 10時40分