塩澤英真さんのインスタグラム写真 - (塩澤英真Instagram)「Summer diary xxx Summer diary xx の続きとなります。長いですが、時間がある時に良ければチェックして見てください💎 不思議発見団の皆んな！とにかく個性的でどんな感じになるんだろう？って本番が始まるまで思っていたんですが笑笑作品の活動が始まってからずっと全員で助け合いながら、しっかりと青春ッて感じの時間を共に歩めたと思えますし、皆んなとのシーンは、とにかくすごく楽しかったです。どんなときも公演中、全員が目の前で起こることをリアルに楽しんでるように感じられて本当に冒険しているみたいでした！カガノスケ役のまーは、今回２回目の共演なんだけど、別の作品でも繋がる大切な仲間だからフォローできることがあったらしよう。って作品に入る前に思っていたんだけど久しぶりにあった、まーはとにかく頼もしくて逆に頼っちゃいました😉😊笑笑笑顔が素敵で魅力的な表現をする、まーとまた会えますように。まーひーとして、これからも仲良く出来たらいいな。と思える最高の共演者です！まー、本当ありがとね！！サクマ役の翔音くんは、僕が尊敬する表現者のひとりなので、今回ご一緒させていただけてとても光栄でした。他愛もない話からお芝居の相談まで、多く話をし頼らせて頂きました。お稽古や作品への取り組み方から、現場で全ての皆さんから尊敬されていてさすがだな。と思いましたし、今回も背中から沢山のことを学ばせて頂きました。沢山お世話になりました！本当にありがとうございます！！全ての共演者の方々へ心の尊敬と感謝をします。次は、大切な最後の『再会のシーン。』について。このシーンは台本を頂いたときから、とても緊張していました。『向き合わないで、会話をする。』というお芝居・表現をすることが実は、多分、、初めてだったので、僕にとってとても大きな挑戦でした。あのＵＲＩとタイキのシーンは、４回〜５回？くらいのみの稽古で、うち一回は途中までのトライだったり。この作品では舞台裏でもやはり印象深いです。一度だけ、向き合ってお芝居をさせて頂いてそれを記憶し、劇場に入るまでは稽古をしていました。このシーンの稽古のたびにダメ出しを頂き、それを持って帰り思考し、また稽古のときに見て頂いていました。４、５パターンのタイキの表現を演出家の方へ提案して本番が終わる最後の瞬間まで、微調整が行われながら表現へチャレンジさせて頂きました。不思議と劇場に入ってからはＵＲＩの動きが鮮明に感じられるようになった気がしました。毎日少しづつ変わる表現の中でも、ＵＲＩを想うタイキの『ありがとうとごめん』の心が変わらずあれるように努めました。一生懸命タイキとして挑んだ表現が、これから先ずっと、皆んなの心に色褪せることなくあり続けてくださったなら嬉しいです。今回の作品が始動してから最後の瞬間まで、劇団の女優さんとして、そしてW主演として多くタイキや僕へ優しく気を使ってくださり向き合って下さいました、ＵＲＩ役の純さんには心から感謝します。いつもあたたかく指導してくださり、本当にありがとうございました。舞台ＵＲＩでの経験を糧に、これからも頑張っていきます。応援よろしくお願いします。公演を全力で楽しみ、応援して下さったHi-touch ファミリーの皆んな、Team Hide、本当に全ての皆さんのおかげで頑張れました！！これからも、もっと頑張ります！舞台『ＵＲＩ~ 雨降ればカッパが笑う ~ ２０２３』応援してくださって本当にありがとうございます。 202309060910 塩澤英真 📸 Thank you @keita_0215 @shoko__nagata Thanks to...// all of staff and all of YOU 💎 #舞台URI #2023 #STAGE #ACT #explorepage #塩澤英真 #HIDEMASASHIOZAWA #snap #photography #Rainydays #感謝 #紫陽花」9月15日 20時34分