ブルータスのインスタグラム(brutusmag) - 9月6日 18時41分

4年先まで個展や納品が決まっているという木工作家の内田悠。北海道三笠市に構える工房は、周辺に15ヘクタールの農地が広がる土地の木造平屋棟だ。
@yuchidauu

現在は、ウッドターニングと呼ばれるアメリカ発祥の手法で、木のリム皿やトレーを手がけており、道産の木を使い、木目の美しさを何より大事にしている。そんな内田の器は、色合いも大きな魅力。

「ずっと木と離れず、関わり続けるだろう」と話す内田の制作への向き合い方について聞いた。

BRUTUS最新号は「器の新時代。」
@ブルータス

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