大原海輝のインスタグラム(umichan1015) - 8月31日 20時37分

生活が足りていない。

生きている何かを継ぎ接ぎして、溢れ出す何かをせき止めている。この痛みは形容し難い。

撃ち抜かれた痛みを知るのには現実が足りな過ぎている。こうやってまた置いてけぼりにしてまうのか。いや、さよなら出来なかっただけなんだ。今もそう。寂しさに言葉がなくて。ただ埋め合わせて輝きを失って、消費している。五月雨に訪れる焦燥は。
あとどれだけ、

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