鈴木一真さんのインスタグラム写真 - (鈴木一真Instagram)「四年振りの小栗旬と昼からサシ飲み⚡️忘れてしまった事をたくさん覚えてくれていて、おかげで僕も色々と思い出しました、、 Hey dude, Thanks for being a good friend. I needed to hear that and it really means a lot to me. 初めて会ったのは20年以上前、映画 #羊のうたの長野ロケ現場でした。撮影初日に「一緒に良いですか？」とお弁当を一緒に食べる事に、、先輩の懐にいきなり飛び込むのはなかなか勇気の要る事ですが、彼の人柄ゆえすっかり打ち解け僕からも食事に誘う仲に、、実は僕もこれを見習い苦手な先輩とお昼を共にしてみたのですが、気まずい空気のまま食事を終えた事があります。笑　公開初日の舞台挨拶では共演した美波さんのフランスご出身のお父様が客席にいらしていると聞くと「皆、挨拶はボンジュールね！」と旬。おかげで笑いに包まれた暖かいイベントになりました。映画「ロボコン」では高専ロボット部の顧問と部員という役柄で約２ヶ月間山口県で生活を共にしました。空き時間はお題を決めて延々と即興演技やギターを習ったりと常に切磋琢磨。そして宿はでビールを片手に反省会、、楽しかった！最終日には生徒達が僕の為にギター演奏と共にオリジナルソングをプレゼントしてくれました。(先日その歌詞が書かれたメモが実家で発掘されたのです。) これは忘れられない大切な思い出です。舞台 #宇宙でいちばん速い時計では純粋無垢なノンケの青年を旬、僕は彼を狙う傍若無人なゲイのナルシストを演じました。膨大なセリフに加え、「六つに割れた腹筋」というキャラクター設定の為、本番の半年前から始まった食事制限とパーソナルトレーナーとの厳しい身体作り、そして初日を目前に共演者の声が枯れて代役探しに難航したりと、、過酷を極めた現場でした。しかし、どんな状況でも彼は優しいツッコミを入れて場を和ませてくれた事を思い出しました、、振り返ると、旬には救われた事が多いのだなと、、しかし、大河ドラマで彼が演じた #北条義時が眠る墓所は僕の地元にあるのです！これで初めて彼の役に立った様な、、違うか⁈ #ShunOguri #KazumaSuzuki #鈴木一真 #小栗旬 #それは違う」8月28日 6時08分