冨永愛さんのインスタグラム写真 - (冨永愛Instagram)「少し明るい話です。ザンビア共和国は @joicfp が1980年代から支援をしている国の一つです。 2011年に最初のマタニティハウスが建てられた時が、私がアンバサダーになるきっかけでした。今では6軒のマタニティハウスがこのザンビアに建てられ、母親と子供の健康を守る象徴的な存在になっています！そして、male involvementも進み、男性の参加が多い事はとても素晴らしいことです！ (ウガンダではまだまだでした) ⁡ この施設は、自宅での出産を減らし、妊娠・出産のリスクを減らすために、妊婦が待機できる場所として作られ、医療スタッフも常駐し、マタニティや育児に関する医療施設も併設され、徐々に妊産婦の死亡率を減らしています。 Joicfpは一時的な支援ではなく、地元のボランティアスタッフを育成し、彼らが村々を周り産前検診に行くように促したり、自分たちの手で施設やシステムを継続的に存続していくための手助けをしています。このマタニティハウスは2016年にKalweo村に建てられ、村人たちの手できちんと維持されていました！それがとても大事なのです！ ⁡ ザンビアは世界で3番目に子宮頸がんの疾患が多い国です。Joicfpはこれから、#子宮頸がんにまつわる支援をしていきます。 ⁡ Photos by @mumuko_artist ⁡ Rather than providing temporary support, @joicfp is training local volunteer staff to go around the villages for antenatal checkups and encouraging them to maintain the facilities and systems themselves. This maternity center was built in the village of Kalweo in 2016 and is properly maintained by the villagers! That is very important! ⁡ Zambia has the third highest rate of cervical cancer in the world and JOICFP will continue to support cervical cancer! ⁡ #joicfp #ジョイセフフレンズ #zambia #ザンビア共和国」8月27日 15時41分