神戸麻衣さんのインスタグラム写真 - (神戸麻衣Instagram)「代々木体育館で行われた【WORLD UNIVERSITY BASKETBALL SERIES】大学バスケ世界頂上決戦🏀🏆 決勝は、白鷗大学(日本)vs NCCU(チャイニーズ・タイペイ) 大学バスケの試合を観たのは、自分が大学時代以来🙌 私は東海リーグだったから静岡・愛知の大学を観ることが多かったので関東の大学を観るのは初めて🙂 前半1,2QはNCCUのゾーンディフェンスがハマって、NCCUペース🏀 白鷗は基本的に1人ハイポにCが入り、残りの4人はアウトしててパス回し、3Pが中心の攻めでスクリーンやカットインなどゾーンオフェンスのバリエーションが無く、ズレを作ること、スペースを活用することができていなくてそれで3Pの確率も高くないので OFEリバウンドも取れず、リードされていた印象。後半になって相手がマンツーマンになったところがチャンス。ゾーンに対してもスクリーンなど少しずつ対応が増えてきていた👏 今のBリーグ、日本代表も3P orペイントエリア内のシュートを重視している中でどのポジションの選手も3Pが打てること&確率が高いことが世界とたたかうためには必要スキル💪 未来のBリーガー達には必須になってくるはず🥺 🇯🇵 対するAKATSUKI JAPANは、vsフランスでもゾーンを苦としていなかったしそれは高い3Pの成功率があったから、ゾーンOFFも昨日していて中も外も攻められていた印象🏀 vsスロベニアは、もうドンチッチがレベチ🤦🏻‍♀️ あんなに試合の中でロングパスが通ること無いし、ビハインドパスの正確さも凄まじい… 決してスピードや瞬発力があるわけではなく、前半でもセットプレーがうまく機能していたわけでも無い中での個人の能力や一瞬の隙を見逃さない視野とバスケIQの高さはさすが👏 日本でドンチッチ生で観られるの最高すぎだよな、、😭✨ ドンチッチに対して日本は河村くんがマークしてて、途中からボールが入ったらマークマンが変わったり、それ以外の4人がいつでもヘルプやWチームに行けるよう備えていてたり、いろいろ試行錯誤してた⛹️‍♂️ 日本のOFFは、スクリーンやカットインでフリーを作るセットプレー。その中で富樫&河村のゴールアタックに対する合わせはしっかりできていたし、そこが起点になってた👏 この2人のPGはしっかり状況判断してシュート&合わせができなければドリブルを止めずにアウトして立て直すこともできるので西田選手がPGになった時の攻めパターンがまだこれから、、🤫 ボールマンサイドが2人になるように、展開しても45°の選手が逆サイドコーナーにキレながらチャンスを作って行くセットが多かった🙂🇯🇵 今回3Pがなかなか決まらなくてペース作るのが大変だったけど、ドンチッチのスーパープレーの後に気持ち切らさず速い展開でダンクや得点を決め返すところはすごく良かった👍 今週はいよいよ予選スタート🏀 #basketball #バスケットボール #大学バスケ #バスケ女子 #bリーグ #akatsukijapan」8月22日 12時46分