三田真一のインスタグラム(mitershinichi) - 8月4日 11時26分


大人の方のご希望も多いので
お子様に限らず遊びに来ていただけたらと!

@keidaiart
@takachakan
8月8日(火)・9日(水)
工芸ワークショップ申込受付中☀🍉

境内美術館公式サイト「お知らせ」をご覧ください
🔗公式サイトURLはプロフィールから
境内美術館 @keidaiart

<体験その1 プレートづくり>
開化堂の茶筒のもととなる銅板で自分だけのお皿を作ってみませんか。
茶筒の製法をちょっとだけ垣間見れる特別な体験です。

まず、金属の台の上で、柄の付いた金槌(荒し槌)で柄をつけます。
その後、木製の型に柄の付いた板を置いて裏からプラハンマーで叩いて、整形していきます。
この時、四隅の型をつけると綺麗に作れます。
端は波打っていることが多いので、そこを綺麗に整形して、尖った四隅を板ヤスリで、形を丸めます。
全ての端のバリを取って、全体を磨いて仕上げます。

熟練の職人さんから教わりながら、日本の伝統工芸の技にチャレンジしてみましょう!

<講師紹介>
八木隆裕先生(開化堂)
開化堂六代目当主。1974年生まれ。1997年、京都産業大学外国語学部英米語学科卒業。2000年、開化堂入社。創業当時よりつくり続けてきた茶筒の技術習得に励む傍ら、BtoBからBtoCへと客層を変化させ、国内のみならず海外市場にも積極的に進出。ロンドンを皮切りに、ヨーロッパ、北米、台湾を始めとしたアジアにも力を入れている。また、世界のお茶関係を中心に、デザイン関係やインテリア関係にも展開し、顧客には世界のセレブリティも多数抱えている。2012年より、京都の伝統工芸を担う同世代の若手後継者によるプロジェクト「GO ON」を結成し、国内外で伝統工芸を広める活動を行なう。2014年には、開化堂の茶筒がロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムのパーマネントコレクション (永久展示品)に選出され、2015年にもパリ装飾美術館、デザインミュージアムデンマーク等のパーマネントコレクションに選出された。2018年、京都精華大学伝統産業イノベーションセンター特別共同研究員に就任。著書に『共感と商い』(祥伝社)がある。1871年文明開化の頃、イギリス、コーンウォールの錫鉱山より産出された錫を使い、作られたブリキが日本に輸入され、缶詰が伝えられた。それまで日本の茶筒は錫を打ち抜いてつくられていたが、開化堂の創業者はこのブリキ板を用い、塗装せず地肌を活かした茶筒(生地物)の製法を開発。独自の 製法が現在へと連綿と伝えられている。

<概要>
参加費3000円(要申込み*)
DAY1:8月8日(火)
1回目13時~14時20分 5名(A)
2回目14時40分~16時 5名(B)
DAY2:8月9日(水)
1回目10時~11時20分 5名(E)
2回目11時40分~13時 5名(F)

詳細・申込はbioリンク>境内美術館公式サイト「お知らせ」から
🔗境内美術館 @keidaiart

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2023/8/4

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