山口観弘さんのインスタグラム写真 - (山口観弘Instagram)「世界水泳が終わったので自分なりに全種目の Final 1位、2位、3位　8位 Semi Final 8位、16位　 Heats 16位　※400以上は8位もを調べて表にしてみました。今回の結果を客観的に見て、この派遣標準記録が本番にどうメリットがありどのようなデメリットがあるのか気になりました。近年選考基準が後出しになったり、そもそも派遣標準が高すぎて、その記録を出しに日本選手権で100%の力を出してしまい、その後3ヶ月ちょっとで強化や調整をする難しさや、日本選手権の記録を超えたうえでそれを予選、準決勝、決勝と3本泳がなければならないというのはとても厳しいのではないかと感じました。コロナの影響もあり、近年の国内の試合は準決勝がない試合ばかりであったのも今大会でなかなか決勝でのベスト率が上がらない原因になっているのではないかと思います。時代の変化によって変わらないといけないところや変えない方がいいところがあり難しいですね。いろんな人が言っていると思いますが、メダルを獲得する強さと、ベスト率など個人の目標は分けて考えたほうがいいと個人的に思います。・選手の強化・選手のメンタルケア・組織として選手をどうサポートするか・外部からの総監督の配置この4つが今後とても大事になるんじゃないかなー。と思います。日本の競泳界が今後どうなるのかとても気になります。皆さんの意見を聞きたいです😀 コメントください🫡」7月31日 15時00分