やまとさんのインスタグラム写真 - (やまとInstagram)「Creator Dream Fes  7/27東京ドームにてCDFを無事に開催することができました。このイベントは元々、今年の最初の動画で僕が「いつかクリエイターを集めてイベントをやりたい」と宣言したところから始まりました。宣言してから3ヶ月後にコムドットプロデュースで東京ドームで形になることが決まり、僕はメインプロデューサーに就任しました。僕が今回プロデューサーとして1番こだわったのはイベントのコンセプト作りです。このイベントを通して僕が表現したかったのは夢というテーマです。コムドットは何もなかったところから始まり、様々な目標や夢を叶えそれを有言実行することで多くの人を魅了し、ここまでたくさんの人に応援してもらって活動している集団です。こんな集団がプロデュースするイベントならば、東京ドームという夢の舞台で"夢の実現""夢の宣言"をすることに大きな意味を持たせられると考えたからです。そして様々なクリエイターがそれぞれの夢を叶えるイベントはこの世のどこを探してもないからこそどうしても挑戦したいと考えていました。  実際コンセプト設計以外にもグッズやPPV、演出などこのイベントに関わるたくさんの業務に携わらせていただきました。1つのイベントを作り上げるために何百人ものプロフェッショナルの方の力が必要だということを学び、色々な仕事を知るたび絶対にこのイベントを成功させたいという思いが強くなっていきました。しかしそれとは裏腹にプロデューサーとして誤った判断を取ってしまったり、間違った言葉選びをして当日を楽しみにしてくれてる方や普段コムドットを応援してくれてる人を悲しませてしまうことがありました。そんな中、コムドットの何かを信じて当日足を運んでくれた方や、PPVで遠くから見守ってくれた皆さんには本当に本当に感謝しています。  当日はリハーサルからずっとワクワクしていて特に緊張はしていませんでした。ちょこちょこ開演前に楽しそうに写真を撮ったり、そわそわしながら開演を待ってるみんなのことを見ていました。7/27のためにBirdogを着てくれたり、ネイルをしたり、うちわを作ってくれたり、全力でおしゃれしてくれるみんなを見て本気でこのイベント成功させてやるって気持ちでオープニングに臨むことができました。オープニングアクトで東京ドームの歓声を全身で浴びてからは瞬く間に時が過ぎていきました。僕個人としての見せ場は5年前の成人式のスピーチから着想を得て作った"夢の宣言"のステージでした。実は夢の宣言のステージで宣言する内容は運営にもメンバーにも知らせていませんでした。それは会場のみんなだけではなくメンバーに対する宣言でもあったからステージで受け止めて欲しいと考えていたからです。 ここからは夢の宣言での内容を少しだけ書きたいと思います。この3ヶ月、本当に色々な事がありました。人生で感じたことのない感情になったり、納得のいかないこともたくさんありました。しかし冷静に考えるとこの3ヶ月の僕は本当にダサかったなぁと思います。周りで起こったことや言われたことに焦り、プロデューサーとして誤った判断をとったり、間違った言葉選びをしました。自分の言葉だけで状況をひっくり返そうとしてした発言は全て裏目に出ました。どんどん周りが見えなくなって自分の信念に従っているのか、意地になってるのか分からなくなっていました。そんな自分を変えたくて僕は東京ドームにダサい自分は捨ててきました。たとえ何が起こっても自分を信じてくれる仲間と信じてくれるファンの人を信じて堂々としていることを決断しました。「今更遅い」「人間そんな簡単に変われない」と言われるかもしれないけど、僕は僕のことを応援してくれる人と仲間と自分のためにこの経験を機に人間として成長してみせます。  本当にこの3ヶ月人生で1番大変だったけど、過去に戻ってもう一度プロデューサーをやるかと問われれば、即答で引き受けると思います。それくらい僕にとって貴重でかけがえのない経験になりました。出演クリエイターはみんな多忙の中、それぞれの夢の実現に向け仕事の合間を縫ってたくさん練習をしてくれました。いつも一緒に動画を撮る時とは違う、本番に臨む表情を見て魂が震えたし心の底からカッコいいなと思いました。改めて出演してくれたクリエイターのみんな本当に本当にありがとうございました。これからも一緒にYouTube盛り上げていけたら嬉しいです。 そしてCDFを見てくれた方はお分かりだと思いますが、コムドットは本当に最高のチームなんです。言葉では形容できないくら僕はコムドットというチームが大好きです。だからこれからもこのチームでどんな困難にぶち当たっても力を合わせて乗り越えていきます。失敗も多いし、勘違いされやすい5人だけどコムドットを応援してくれてる人にはまっすぐ向き合い続けていきたいと思います。これからもコムドットというチームを日本一のグループにするために応援してくれたら嬉しいです。  Photographer: 上飯坂一」7月28日 19時01分 - com.yamato

やまとのインスタグラム(com.yamato) - 7月28日 19時01分


Creator Dream Fes

7/27東京ドームにてCDFを無事に開催することができました。このイベントは元々、今年の最初の動画で僕が「いつかクリエイターを集めてイベントをやりたい」と宣言したところから始まりました。宣言してから3ヶ月後にコムドットプロデュースで東京ドームで形になることが決まり、僕はメインプロデューサーに就任しました。僕が今回プロデューサーとして1番こだわったのはイベントのコンセプト作りです。このイベントを通して僕が表現したかったのは夢というテーマです。コムドットは何もなかったところから始まり、様々な目標や夢を叶えそれを有言実行することで多くの人を魅了し、ここまでたくさんの人に応援してもらって活動している集団です。こんな集団がプロデュースするイベントならば、東京ドームという夢の舞台で"夢の実現""夢の宣言"をすることに大きな意味を持たせられると考えたからです。そして様々なクリエイターがそれぞれの夢を叶えるイベントはこの世のどこを探してもないからこそどうしても挑戦したいと考えていました。

実際コンセプト設計以外にもグッズやPPV、演出などこのイベントに関わるたくさんの業務に携わらせていただきました。1つのイベントを作り上げるために何百人ものプロフェッショナルの方の力が必要だということを学び、色々な仕事を知るたび絶対にこのイベントを成功させたいという思いが強くなっていきました。しかしそれとは裏腹にプロデューサーとして誤った判断を取ってしまったり、間違った言葉選びをして当日を楽しみにしてくれてる方や普段コムドットを応援してくれてる人を悲しませてしまうことがありました。そんな中、コムドットの何かを信じて当日足を運んでくれた方や、PPVで遠くから見守ってくれた皆さんには本当に本当に感謝しています。

当日はリハーサルからずっとワクワクしていて特に緊張はしていませんでした。ちょこちょこ開演前に楽しそうに写真を撮ったり、そわそわしながら開演を待ってるみんなのことを見ていました。7/27のためにBirdogを着てくれたり、ネイルをしたり、うちわを作ってくれたり、全力でおしゃれしてくれるみんなを見て本気でこのイベント成功させてやるって気持ちでオープニングに臨むことができました。オープニングアクトで東京ドームの歓声を全身で浴びてからは瞬く間に時が過ぎていきました。僕個人としての見せ場は5年前の成人式のスピーチから着想を得て作った"夢の宣言"のステージでした。実は夢の宣言のステージで宣言する内容は運営にもメンバーにも知らせていませんでした。それは会場のみんなだけではなくメンバーに対する宣言でもあったからステージで受け止めて欲しいと考えていたからです。
ここからは夢の宣言での内容を少しだけ書きたいと思います。この3ヶ月、本当に色々な事がありました。人生で感じたことのない感情になったり、納得のいかないこともたくさんありました。しかし冷静に考えるとこの3ヶ月の僕は本当にダサかったなぁと思います。周りで起こったことや言われたことに焦り、プロデューサーとして誤った判断をとったり、間違った言葉選びをしました。自分の言葉だけで状況をひっくり返そうとしてした発言は全て裏目に出ました。どんどん周りが見えなくなって自分の信念に従っているのか、意地になってるのか分からなくなっていました。そんな自分を変えたくて僕は東京ドームにダサい自分は捨ててきました。たとえ何が起こっても自分を信じてくれる仲間と信じてくれるファンの人を信じて堂々としていることを決断しました。「今更遅い」「人間そんな簡単に変われない」と言われるかもしれないけど、僕は僕のことを応援してくれる人と仲間と自分のためにこの経験を機に人間として成長してみせます。

本当にこの3ヶ月人生で1番大変だったけど、過去に戻ってもう一度プロデューサーをやるかと問われれば、即答で引き受けると思います。それくらい僕にとって貴重でかけがえのない経験になりました。出演クリエイターはみんな多忙の中、それぞれの夢の実現に向け仕事の合間を縫ってたくさん練習をしてくれました。いつも一緒に動画を撮る時とは違う、本番に臨む表情を見て魂が震えたし心の底からカッコいいなと思いました。改めて出演してくれたクリエイターのみんな本当に本当にありがとうございました。これからも一緒にYouTube盛り上げていけたら嬉しいです。
そしてCDFを見てくれた方はお分かりだと思いますが、コムドットは本当に最高のチームなんです。言葉では形容できないくら僕はコムドットというチームが大好きです。だからこれからもこのチームでどんな困難にぶち当たっても力を合わせて乗り越えていきます。失敗も多いし、勘違いされやすい5人だけどコムドットを応援してくれてる人にはまっすぐ向き合い続けていきたいと思います。これからもコムドットというチームを日本一のグループにするために応援してくれたら嬉しいです。

Photographer: 上飯坂一


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2023/7/28

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