lute / ルーテさんのインスタグラム写真 - (lute / ルーテInstagram)「シンガポール発のドリームポップ/インディーロックバンド、Sobs（ @sobshaha ）。シンガポールのみならず、世界にリスナーを広げ続け、先日4年ぶりになる日本ツアーを行った彼らにインタビュー！🎸 Sobs メンバー: Celine Autumn（Vo.セリーヌオータム）、Raphael Ong（Gt.ラファエル・オング）、Jared Lim（Gt.ジャレッド・リム） Q.最近はどんな音楽を聴いてる？ Raphael：韓国、日本、インドネシア、フィリピンの 60年代のソフトロックと 90年代のシティポップ。インディーポップとギターポップ。 Jared：現在、PC Music catalog (RIP) を再聴してます。また、現在アメリカで起こっているパワーポップの復活 (2nd Grade、Mo Troper、Diners などのバンド) も大好きです。 Q.音楽に興味を持ったきっかけは？ Raphael：子供の頃、インターネットに多くの時間を費やして、「El Ten Eleven」というバンドを見つけて、ギター音楽に興味を持ちました。その後、Camera Obscura、Belle and Sebastianのようなインディーポップバンドの存在を知り、それがきっかけで私はインディーポップの沼にすっかりはまってしまいまだ抜け出せていないです。 Q.あなたにとって最高の曲は？ Raphael：最近、私が最もよく聴いてる曲は、advantage Lucyの「windy sunny Friday」です。 Q. あなたにとってベストアルバムは？ Raphael：ありえない質問ですね。 2022年のベストアルバムはAlvvaysの『Blue Rev』です。 Jared：Alvvaysについては同意。新しいLemon TwigsとBedchamberのアルバムが大好きです!! Q. あなたにとって最高のアーティストは？ Raphael：advantage Lucy, Alvvays, Cymbals, Everything But The Girl Q. 最も思い出に残るフェス体験は？ Raphael：音楽フェスティバルはあまり好きじゃないんです…混んでいて不快です。でも、シンガポールで開催された Baybeats 2022 での For Tracy Hyde は、聴衆がバンドに対してとても温かく愛情を注いでいたので、とても思い出深いものになりました。 Jared：2019年に初めての大きなフェスティバル（Neon Lights）に出演しました。 2016年に2回目の大会に行ったんですが、まさかそこでプレーする機会があるとは思いませんでした。 📸 @misanakagaki 音楽動画メディア「lute」によるインタビュー企画「IN TOWN」✍️アーティストやクリエイターのインサイドをストリートから配信📷」7月27日 18時17分