旺季志ずかさんのインスタグラム写真 - (旺季志ずかInstagram)「【サイキックな能力を許可する】長い期間自分にサイキックな能力があることを隠していた。それは自分で疑いが強かったし怪しいと言われることも怖かったから。それを小説「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を書いた時にバレてもいい🤣と死ぬ気で覚悟してw 少しずついろんなことをシェアするようになった。去年の夏宇宙の存在がやってきた時もしばらく誰にも言わなかったし流れでそのメッセージを伝えるようになった時も怖くて無防備に信じないでね怪しいし自分に必要だったら情報を使ってねというスタンスだった。そして情報は流してるけどどうかみなさん見ないでねあんまり広まらないでねと言うブレーキとアクセルを同時に踏むような意識状態だった。それがるみちゃん @spiritualmessenger_rumi のタロット講座を受けた時に私がその才能を使うことを決めるということがどんな質問の答えにも出てきて覚悟を決めるしかなくなった🤣 「スピリチュアルな人だって思われたくない」という謎の発言をする私に「ええええ⁉️」と驚く仲間たち。隠せているとおもっているのは自分だけでみんな知ってるよ！と🤣 いやーー私だって書きながら変だと思うよ😆 BSDアーティスト養成講座のコミュニティは 1800人もいてそれでも隠せてると思ってること自体おかしい🤣 そこでだったら安心して発言できるけど他ではできないって思ってた。でもタロット講座の中でもう姿をあらわさないと私の本当の望みは叶わないことも気づいた。だから決めたの。与えられた能力を最大限に生きるって。というか今も決め続けてる。怖いから。毎瞬舞瞬。あらゆる不安や恐怖を越えるには世界に貢献したいという想いとその想いに支えられた選択行動をしていくのだという深い気づきもあった。そんな中今日京都でカウンセラーの斎名智子さん @tomoko_saina_insta のYouTubeに出演することになり初めて公でダイレクトにエネルギーをあらわにした。勇気が必要だったし今も勇気が必要だけど初めてそのエネルギーに触れたともちゃんが受け取ってくれてめちゃくちゃ感動してくれたことが勇気になった。ミラの情報は地球的な視座をはるかに超えていて全てがあったかい。「臆病なまま進め」という言葉は「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」の中に出てくるメッセージだけど恐怖が消えてから行動するのを待っていたら一生動くことなんてできない。怖いまま一歩踏み出す。その経験だけが大丈夫を教えてくれる。タロット講座でのプロセスが深くて記録に残したいと思いながらなかなか言葉にできなかった。正直まだプロセスは続いてる気がしている。一緒に意識の旅をしてくれた仲間たちに改めてお礼を✨ みんながいてくれたから笑いの中でプロセスを進めることができました🙏 ありがとう😊 @spiritualmessenger_rumi @toru_aska_yamato @sachitakekoshi.0904 @aikabasawa_official @mai.h.stella タロット講座の日々の中で最も心に刺さったこと私が「ひとりぼっち」を非常に恐れていること。だから手に握りしめているものがあること。それを手放すことを決めて気づいたら手放し続けていること。自分を生きるということは時に深いところの痛みと向き合うことでもある。タロット講座 9枚目眠い時は寝てもいいクラスだった😆 その様子。るみちゃん本当にありがとう😂 最後の一枚は YouTubeを撮り終えた今日のともちゃんとのツーショット✨ 動画は 10月にともちゃんのYouTubeで公開されます💕 私のしーちゃんねるでも公開予定✨ 楽しみにお待ちを✨ #しーちゃんねる #旺季志ずか #臆病な僕でも勇者になれた七つの教えは #角川文庫　で発売中」7月26日 23時20分