深町健二郎さんのインスタグラム写真 - (深町健二郎Instagram)「Got Many Tunes 15 Jul. 2023🎶  Fukamachi Tunesは、NYはブルックリンを拠点に活動する日系アメリカ人S.S.W.のMei Semones。カタコトの日本語が独特の響きを纏い、聴けば聴くほどクセになりますね。もうひと組はサンセットライブの出演が決まっているSTUTSが、今最も注目する若手ラッパー、Kaneeeとのコラボチューン"CANVAS"を紹介。  Dig Dig Recordsは、一度掘った箱がデジャブのように再登場するというハプニングにも関わらず、大人のディグ対応を見せてくれた松尾ミッドナイト氏が担当。  確かに見覚えのあるジャケットが次々と😅 敢えて同じ曲に針を落としたり、それでも見逃していたり、かけきれなかった曲もまだまだ出て来るお宝満載の'68箱でした。  個人的には、越路吹雪が歌う"悲しき雨音"と、オーティス・レディングが惚れ込みプロデュースした、アーサー・コンレーの"ファンキーストリート"は何度聴いてもツボでした❣️  次の放送は8/5になります。忘れないでね😂」7月16日 11時00分 - kenjirofukamachi

深町健二郎のインスタグラム(kenjirofukamachi) - 7月16日 11時00分


Got Many Tunes 15 Jul. 2023🎶

Fukamachi Tunesは、NYはブルックリンを拠点に活動する日系アメリカ人S.S.W.のMei Semones。カタコトの日本語が独特の響きを纏い、聴けば聴くほどクセになりますね。もうひと組はサンセットライブの出演が決まっているSTUTSが、今最も注目する若手ラッパー、Kaneeeとのコラボチューン"CANVAS"を紹介。

Dig Dig Recordsは、一度掘った箱がデジャブのように再登場するというハプニングにも関わらず、大人のディグ対応を見せてくれた松尾ミッドナイト氏が担当。

確かに見覚えのあるジャケットが次々と😅
敢えて同じ曲に針を落としたり、それでも見逃していたり、かけきれなかった曲もまだまだ出て来るお宝満載の'68箱でした。

個人的には、越路吹雪が歌う"悲しき雨音"と、オーティス・レディングが惚れ込みプロデュースした、アーサー・コンレーの"ファンキーストリート"は何度聴いてもツボでした❣️

次の放送は8/5になります。忘れないでね😂


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2023/7/16

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