フジテレビジョン人事部さんのインスタグラム写真 - (フジテレビジョン人事部Instagram)「⭐️新入社員紹介企画⭐️ はじめまして。技術局制作技術統括部VEの小野浩輝と申します。大学では配信におけるコンテンツ推薦の精度向上を目的として、「生体情報から映像視聴者の感情を推定する研究」に従事しておりました。普段は趣味でパソコンを組み立ててゲームをしたり、Wordpressでサイトの構築・記事執筆・広告掲載をしたりと、素人でも模索しながら物の制作・発信する事を好んでしていました。また、猫が大好きで、長期休暇は実家の猫と戯れて遊んだり、猫の資格勉強をしたりと、自分の“好き”に正直な大学生活を過ごしてきました。小学生の頃からテレビが中心の生活を送り、特にドラマ(ガリレオ、コードブルー、リーガルハイ)には大変強い影響を受けました。その頃から将来働くのはテレビ局等のメディア、かつ技術周りの仕事を選択肢の一つとしていました。就職活動ではインターン含めて様々な企業を受けましたが、最終的には“人生を通じてやりたい事”を意識してフジテレビに入社を決めました。就職活動中、上手くいかない事は山ほどあります。選考で落ちた時は凹んで「この企業にとって自分なんて」と思った事は数え切れません。そんな中で大切に思う事。それは「熱意」と「素直さ」そして「どうにかなるさ」です。どんなに些細な事でも熱意を持って取り組んだ事はその人の財産ですし、選考を受ける上で企業や業務に対する熱意は必要不可欠です。大事なのはどう熱意を伝えるか、その熱意はどこから(なぜ)出てくるのかを深堀ながら考えることだと思います。また、選考での嘘は一瞬でバレます。数多の“人”を見てきた面接官だという事を忘れずに。その点、素直な気持ちで面接に臨む事・自分の気持ちに素直になる事が選考を進む鍵になるかと思います。そして、就職活動は「どうにかなります」。追い込む事は自身のリミッターを外す観点で大切な事ですが、周りが見られなくなるほど追い込むのは禁物です。私も緊張しやすいタイプでしたが、「これだけ面接練習して落とされたなら僕は悪くない。次。」という気持ちで選考に臨んでいました。入社が決まってからも「このご時世になぜテレビ局？」と言われる事が多々ありますが、新たな転換期に置かれたテレビ局は楽しみながら挑戦を続けており、若手が活躍するチャンスも沢山あり、大変魅力ある場だと思います。もし少しでもテレビに興味があるのであれば是非受けてみてください。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。 #フジテレビ新入社員 #新入社員紹介 #楽しくなければ仕事じゃない #フジテレビ #マスコミ就活」7月12日 19時13分