竹仲絵里さんのインスタグラム写真 - (竹仲絵里Instagram)「6月19日22時29分 たけちよが息を引き取りました。 13歳1ヶ月でした。  最期は私の腕の中で旅立ちました。 最期まで本当に綺麗な目をしていました。  甘えん坊で、寂しがり屋で、やさしい飼い主想いの とにかく愛おしい子でした。  あまりに大きな存在だったため上手に受け入れられず、お知らせが遅くなってしまいましたが、まだ時間がかかりそうです。  いつかこの日が来ると覚悟はしていました。けれど、けれども 身体の一部、魂の半分を無くしたようです。  この子が居なければ乗り越えられなかったことが多く、今のわたしはいませんでした。  控えめな性格が、お互い波長が合い、居心地が良くて ただそこにいるだけなのに安心出来る大きな存在でした。  二人きりになると、いつも色んな話を聞いてもらってた。 涙をペロペロと舐めてくれた。  時には太陽。時には月のように。 いい時もそうでない時も、いつも傍で 誰よりも私を知り、運命を共にし、温もりをくれた。  もっと色んな場所に行きたかった。 もっと甘えさせてあげたかった。 もっともっと一緒に居たかった。  13年間、精一杯愛せたこと。愛することを教えてくれたこと。 数え切れないほどの笑顔と想い出をくれたこと。 ずっとずっと宝物です。  タヌキみたいなぬいぐるみを見つけたとき 片隅にたけを想い出してあげてくださいね。  たけちよを愛してくれた皆さんに感謝です。  ありがとうございました。」7月7日 20時15分 - eri_takenaka

竹仲絵里のインスタグラム(eri_takenaka) - 7月7日 20時15分


6月19日22時29分
たけちよが息を引き取りました。
13歳1ヶ月でした。

最期は私の腕の中で旅立ちました。
最期まで本当に綺麗な目をしていました。

甘えん坊で、寂しがり屋で、やさしい飼い主想いの
とにかく愛おしい子でした。

あまりに大きな存在だったため上手に受け入れられず、お知らせが遅くなってしまいましたが、まだ時間がかかりそうです。

いつかこの日が来ると覚悟はしていました。けれど、けれども
身体の一部、魂の半分を無くしたようです。

この子が居なければ乗り越えられなかったことが多く、今のわたしはいませんでした。

控えめな性格が、お互い波長が合い、居心地が良くて
ただそこにいるだけなのに安心出来る大きな存在でした。

二人きりになると、いつも色んな話を聞いてもらってた。
涙をペロペロと舐めてくれた。

時には太陽。時には月のように。
いい時もそうでない時も、いつも傍で
誰よりも私を知り、運命を共にし、温もりをくれた。

もっと色んな場所に行きたかった。
もっと甘えさせてあげたかった。
もっともっと一緒に居たかった。

13年間、精一杯愛せたこと。愛することを教えてくれたこと。
数え切れないほどの笑顔と想い出をくれたこと。
ずっとずっと宝物です。

タヌキみたいなぬいぐるみを見つけたとき
片隅にたけを想い出してあげてくださいね。

たけちよを愛してくれた皆さんに感謝です。

ありがとうございました。


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2023/7/7

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