大丸神戸店のモノとコトさんのインスタグラム写真 - (大丸神戸店のモノとコトInstagram)「. 大丸神戸店 × SKWAT「"新居留地"をテーマにしたパブリックスペース」10時→20時 第2弾が6月28日(水)にオープンいたしました🌟  こちらはパブリックスペースとなっていますので、旧居留地を歩く途中に、お掛けいただき、憩いの場として活用いただけます😊  第3弾は7月12日(水)にオープンいたします✨ 旧居留地の街並みとあわせて、ぜひ空間をお楽しみください💙  ーーーテーマは「新居留地」ーーー  今回つくられたパブリックスペースのテーマは「新居留地」。 現「旧居留地」は、鎖国時代長年閉ざされており、1868年の開国によって世界に開かれました。それからおよそ150年後、コロナ禍によって、人々の行動が制限され、再び国は閉ざされてしまいました。変化が問われる今だからこそ、「旧居留地」を中心に再び街が開かれる「新居留地」としての在り方を考え、提案します。  大丸神戸店は近代洋風建築によって形作られたかつての街並みの良さを現代に「継承」し、「旧居留地」として世界に「開かれた」場所を築いてきました。 SKWATは、店舗が抜け、新規テナントが入るまでの遊休区画に焦点をあて、大丸神戸店が「旧居留地」で取り組んできた「継ぐ」と「開く」を紐解き、「新居留地」をインスタレーションという手法を用い、場の価値転換を起こしていきます。 単なる観賞用の美術展示ではなく、①誰もがその土地の歴史に触れ、憩いの場としてのパブリックスペースへと「開かれ」、②インスタレーションを構築する素材として内装用資材であるLGS(軽量鉄骨)を使用することで、一時的な大丸神戸店保有の「内装用資材置き場」としての機能を有します。新規テナントが決まった際、LGSは従来の下地として次のテナントへ「継承」されます。  ■インスタレーションを構築する素材 <屋根瓦> 1868年、J.W.ハートが設計した126区画の神戸外国人居留地。当時の建築的特徴である「屋根瓦」に着目、活用しました。今回使用したのは淡路瓦で、400年の歴史を刻む兵庫県・淡路島の伝統工芸的地場産業としても知られています。淡路島の良質な粘土を使用し、独特の焼成方法や燻化条件(色をだす工程)によって生まれるいぶし銀のような深い光沢が特徴の瓦です。  <LGS(軽量鉄骨)> 次のテナントへ「継承」するため、建築素材である「LGS(軽量鉄骨)」 を使用しました。壁周りを構築するために必要なLGSを予め設置することで、次に出店するテナントの施工費を軽減することを可能にしています。  詳細は大丸神戸店HPからもチェック!  #大丸神戸店#大丸神戸#元町#神戸#神戸大丸#daimarukobe#kobe#SKWAT」7月3日 18時26分 - daimarukobe

大丸神戸店のモノとコトのインスタグラム(daimarukobe) - 7月3日 18時26分


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大丸神戸店 × SKWAT「"新居留地"をテーマにしたパブリックスペース」10時→20時
第2弾が6月28日(水)にオープンいたしました🌟

こちらはパブリックスペースとなっていますので、旧居留地を歩く途中に、お掛けいただき、憩いの場として活用いただけます😊

第3弾は7月12日(水)にオープンいたします✨
旧居留地の街並みとあわせて、ぜひ空間をお楽しみください💙

ーーーテーマは「新居留地」ーーー

今回つくられたパブリックスペースのテーマは「新居留地」。
現「旧居留地」は、鎖国時代長年閉ざされており、1868年の開国によって世界に開かれました。それからおよそ150年後、コロナ禍によって、人々の行動が制限され、再び国は閉ざされてしまいました。変化が問われる今だからこそ、「旧居留地」を中心に再び街が開かれる「新居留地」としての在り方を考え、提案します。

大丸神戸店は近代洋風建築によって形作られたかつての街並みの良さを現代に「継承」し、「旧居留地」として世界に「開かれた」場所を築いてきました。
SKWATは、店舗が抜け、新規テナントが入るまでの遊休区画に焦点をあて、大丸神戸店が「旧居留地」で取り組んできた「継ぐ」と「開く」を紐解き、「新居留地」をインスタレーションという手法を用い、場の価値転換を起こしていきます。
単なる観賞用の美術展示ではなく、①誰もがその土地の歴史に触れ、憩いの場としてのパブリックスペースへと「開かれ」、②インスタレーションを構築する素材として内装用資材であるLGS(軽量鉄骨)を使用することで、一時的な大丸神戸店保有の「内装用資材置き場」としての機能を有します。新規テナントが決まった際、LGSは従来の下地として次のテナントへ「継承」されます。

■インスタレーションを構築する素材
<屋根瓦>
1868年、J.W.ハートが設計した126区画の神戸外国人居留地。当時の建築的特徴である「屋根瓦」に着目、活用しました。今回使用したのは淡路瓦で、400年の歴史を刻む兵庫県・淡路島の伝統工芸的地場産業としても知られています。淡路島の良質な粘土を使用し、独特の焼成方法や燻化条件(色をだす工程)によって生まれるいぶし銀のような深い光沢が特徴の瓦です。

<LGS(軽量鉄骨)>
次のテナントへ「継承」するため、建築素材である「LGS(軽量鉄骨)」 を使用しました。壁周りを構築するために必要なLGSを予め設置することで、次に出店するテナントの施工費を軽減することを可能にしています。

詳細は大丸神戸店HPからもチェック!

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2023/7/3

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