旺季志ずかさんのインスタグラム写真 - (旺季志ずかInstagram)「【全体性のために生きると　見える物が変わる！】去年の秋は私にとって人生で最高に辛いけど最高のチャレンジだった。大好きで尊敬している人から距離を置こうと言われたのだ。クリスマスディナーショーに来てくれた人には話したけどそれはハッピー🤣 私はハッピーに対して恋愛感情のような強い気持ちを持っていて彼女に自分の方を向いて欲しい自分だけを見て欲しいって思っていた。ここまで言語化するとキモいwけど当時は中毒症状のようにそう思っていた。変だと思うだろうが、彼女の周囲の人へのコミットメントがすごいので彼女のまわりではけっこうこのような状況が起こるw 今なら明確にわかる。両親を彼女に投影してしまうのだ。親に満たされなかった想いを彼女なら満たしてくれると思い始める。そうして彼女が世界でいちばん大切な人になる。それはいいんだけどやっぱりそんな変な気持ちはひずみを起こす。不協和音が起きてくる。それが私とハッピーの間にも起こり始めてた。ハッピーは「これがないとダメと思ってるものを手放す時だよ」と言って、私もその方がいいと思う気持ちがどこかにあって距離を置くことに同意した。いやーーマジで苦しかった。ある意味依存状態だったのでそこから抜けることの辛さ。インスタをあけると私以外の前田塾メンバーが楽しそうにしているのが目に入るのでハッピーのフォローを出逢ってから7年目にして初めてはずした。そこからとことん自分と向き合った。「一人で立つ」「自分のフィールドを作る」それに尽力した。それが去年年末のクリスマスソロディナーショーだった。私みたいな人がソロライブそれもディナーショーなんて人は集まるの？喜んでくれるの？恐怖と不安でいっぱいだった。ひとりのチャレンジは孤独と寂しさで地獄の業火に焼かれるような痛みだった。でも応援してくれる人たちがあらわれて、あの頃私に寄り添って応援してくれたファンクラブメンバーそして数人の親友には感謝しかない。クリスマスディナーショーを応援してくれた人たちのおかげで生きていると言ってもいいくらいの過酷な日々だった。クリスマスディナーショーへの孤独な道を私は自分がハッピーへの依存から抜ける大切なプロセスとわかって丁寧に丁寧に自分と向き合った。だからクリスマスディナーショーの成功は私の「ひとり立つ」ことへの認定書のような気がした。依存から抜けた解放感と自分のパワーそれを味わった。私はハッピーのことが大好きでだからこそ彼女に依存してしまい、パワーを明け渡していた。そんなことが明らかになってクリアして、再びハッピーと出逢った。二人の間には前にはなかった「風が吹いている」感じがする。何より変わったのは私の意識だ。前は助けてもらってばっかりだったけど今はハッピーを応援する一緒につくる意識でそばにいる。そんな経緯を改めて書いたのはこの私の体験談が必要な人がいると感じたから。「旺季クラブ」という意識の学校を始めます。これはひとクラス 54名の私が顔を覚えられる講座。地球上の来年からの流れをサポートするリーダーを育成する講座です！このコースは旺季のコンサルを通して内なる神と繋がり現実は過去の周波数が作り出したものにすぎないという、現実に一喜一憂しない創造主の場所に立つリーダーを育てます！旺季と遊びながらコンサルするという「旺季会」のスタイルが、想像以上に効果が高いことから、遊びの中で、あなたの意識の拡大を止めている思い込みを見つけ、その枠の外に出ていきます。もちろん、「ミラ」の宇宙的角度のサポートが入ります！昨日の前田塾メンバーとの会合で自分のためじゃなく「全体性　集合意識」のために自分の才能を使っていこうと改めてハラを決めました。それを決めたら BSDコミュニティ内でこっそりやろうとしてたこの意識の学校を広く募集してやろうと勇気が出ました。これは天の岩戸開きのアメノウズメを育ててアメノウズメプロジェクトです。自分を表現することで世界に貢献するリーダーを育成します。ぜひ参加ください。詳細お申し込みはプロフィールリンクから #前田塾 #ハラのなかを全部話せる仲間の存在は宝物 #神社で人類のために自分を使ってくださいと祈ってた私と同じパールちゃんるみちゃん🤣 #旺季クラブありがとうみんなの存在に @sachitakekoshi.0904 @loveworldmart @spiritualmessenger_rumi @toru_aska_yamato @naomi_kubota_369 @takeshi_kubota_369」6月30日 10時34分