Numero TOKYOのインスタグラム(numerotokyo) - 6月25日 20時00分


【インタビュー】くどうれいん
「うまくいかない日も、おでんさえ仕込めば“おでんの日”になる」

2018年に盛岡の独立系書店から刊行された、俳句と食エッセイのリトルプレス『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)でデビューした、作家のくどうれいん。以降、上梓したエッセイ集、歌集、絵本など多岐にわたるジャンルの作品は次々と版を重ね、中編小説『氷柱の声』は第165回芥川賞の候補作に。2023年6月9日に書店先行発売された待望の第2食エッセイ集『桃を煮るひと』(ミシマ社)は、14日の一般発売を待たずして4刷目の重版が決定するなど、今まさに勢いのある書き手だ。5年ぶりとなった食エッセイ集にはどんな想いを込めたのか、そしてなぜ彼女の作品はここまで読者を惹きつけるのか。注目の作家の素顔に迫った。

インタビューはNumero.jpにて掲載中。

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2023/6/25

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