日本経済新聞社のインスタグラム(nikkei) - 6月23日 18時00分
旧ソ連から贈られたチョウザメがきっかけで、国産キャビア先進地となった宮崎県。加工販売のジャパンキャビア(宮崎市)が注目を集めています。同社のキャビアは20グラム入りで1万円超と高価ですが、塩分濃度が低く、チョウザメの卵本来の味を楽しめるのが特徴。G7広島サミットで夕食会のメニューに採用されたことを弾みに、輸出拡大に挑みます。
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2023/6/23