MICA rippmonsterさんのインスタグラム写真 - (MICA rippmonsterInstagram)「いま私micaと rippmonster®︎ スタッフとが目指し大切に思い繋いでいる事。ターバンがこの先そうあって欲しい姿をわかりやすく　伝わりやすく届きやすくする為に現在特許庁へ申請を進め出願中の大切な言葉があります。 "服飾医療"　　※商標登録特許出願中治療によって起こる脱毛やストレスからくる突然の脱毛、産後の脱毛など、外的変化は心の中まで苦しめ、時に治療に向き合い乗り越える力を奪う事があります。私達が考える"服飾医療"(現在商標登録出願中)への思いはターバンとゆうプロダクトを通して、自分らしさを実感し、周りを気にする事なく、可愛くオシャレにファッションを楽しむ事で本来の"服飾"の持つを力を、医療の現場にも届けたいと思い活動しています。社会復帰の際や社会との繋がりに寄り添い、その時だけのプロダクトではなくその先も、可愛く素敵に包み込み人生に寄り添う"ターバン"を製作し続けていきたいと願い思っています。全てを理解しこの言葉を生んでくれた親友 @michiya_higashiyama の note より服飾医療™️という概念 micaちゃんは、よく伊勢まで来てくれる。行き詰まった時ではなく、想いが溢れすぎて脳みそがごった返している時に整理整頓しにくる印象がある。前途の通り、アツくてよく喋る。が、言語化や本質を表現するネーミングがどうもしっくりこないようだった。僕は日頃そのような類のことを生業としているから、壁打ち役になっている。めっちゃくちゃ話を聞いた。結論、micaちゃんの創るアクセサリーやターバンは、「かわいい」や「おしゃれ」という定義を遥かに越えて、自身の悲しみや苦しさの実体験をもとに、ファッションの可能性を拡張していることがわかった。抗がん剤治療で抜け毛に悩む闘病中の女性や、入院という隔離空間で、与えられる選択肢が少ないストレスを感じている方へ向けて、ターバンを作りたいと。micaちゃんの"創る"って行為は、"治療"なのでは？と錯覚する。そしてその錯覚はあながち間違いでなく、確かに闘病中の女性からの支持を受け、彼女たちの心を豊かにしている。そんなことから、「micaちゃんのやってることって、ファッションで治療してるやん。服飾医療やん。」ってポロッと言った言葉が、世の中にないワードだった。そして、その言葉は現在商標登録出願中とのこと。皆さん、micaちゃんは、デザイナーであり、ディレクターであり、医療従事者です。人の心をポジティブにする服飾医療課の先生です（架空）。 … 以下、続きはnote へ… そして一緒に側で文字化してくれている大親友　未来。 @mirai_kobayashi_ 本当にありがとう。 photographer @ryuu.i hair make @maoito__ model @mihoishii.jp」6月21日 12時07分