Fashionsnap.comのインスタグラム(fashionsnapcom) - 6月15日 13時53分
【レポート】原宿、トー横、大久保 「バルムング」は“若者の街”と形容されることに反抗する
街は常に変化を続ける。特に原宿の変化は目まぐるしいものがある。ストリートスナップを撮られようとたむろする若者の待ち合わせ場所であったティーズ原宿(t's harajuku)が無くなり、Gapフラッグシップ原宿も閉店し、街の様相は大きく変わった。90年代後半、原宿がストリートスナップの聖地としてフォーカスされたのは、服を作ったデザイナーではなく、着用者が主体となった実験の場として機能したからだろう。消費者が着用したいように服を着る(着衣によるカスタマイズ)ことで生まれた、デザイナーにも、着用者(消費者)にも従属しない曖昧なファッション。それが「バルムング(BALMUNG)」がテーマとして掲げる「GREY」の定義だと認識している。
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2023/6/15
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