江口寿史のインスタグラム(egutihisasi) - 6月15日 13時50分

『彼女展』の監修でもお世話になっている美術評論家で東京都立大准教授の楠見清さん(@kusumedia)の新刊。
街を歩いてると、長年風雨に晒されて書いてある内容がすっかり消えてる看板、見かける事あるでしょう？
それに材質の経年劣化も加わって、一種異様なアブストラクトアートみたいな様相を呈してるものとか。
そういう、当初の意味は消え去り無用になったまま、ただそこに在る、もの言わぬ(元)看板たちを集め、美術的視点から考察した本。面白いですよ。

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する