宮司愛海さんのインスタグラム写真 - (宮司愛海Instagram)「【直島・豊島旅行記②】 地中美術館は、やっぱりモネの睡蓮。 展示室に足を踏み入れ視界が開けた瞬間、思わず感嘆の声が漏れた。床の、白い大理石のタイルの感触は足の裏から伝わってくらいやさしく贅沢で、思わずほおずりしたくなるほど。 5点のモネの作品が飾られた真っ白な部屋に冷たさは無く、自然光に包まれたモネの作品たちがやわらかく語りかけてくるようでした。 たった3人のアーティストのために安藤忠雄さんが設計した建物も素晴らしかったなあ...。 地中美術館というその名の通り、建物の大半が地中にあり、山や自然と馴染む外観になっています。館内は写真撮影が禁止なので、建築学生と思われる方々が建物の内部をデッサンしてらっしゃったのもよかったです。  地中美術館からの帰りは、モネの作品を彷彿とさせる「地中の庭」が余韻に浸らせてくれて最後まで夢見心地だったのでした。  あとは大竹伸朗さんの銭湯「I♡湯」 裸でアートに触れるのが不思議な感覚でした。ほかに誰もいなかったので、一人でお湯をいただきました♨️  #地中美術館 #大竹伸朗 #直島旅行記」6月13日 21時22分 - manami_miyaji

宮司愛海のインスタグラム(manami_miyaji) - 6月13日 21時22分


【直島・豊島旅行記②】
地中美術館は、やっぱりモネの睡蓮。
展示室に足を踏み入れ視界が開けた瞬間、思わず感嘆の声が漏れた。床の、白い大理石のタイルの感触は足の裏から伝わってくらいやさしく贅沢で、思わずほおずりしたくなるほど。
5点のモネの作品が飾られた真っ白な部屋に冷たさは無く、自然光に包まれたモネの作品たちがやわらかく語りかけてくるようでした。
たった3人のアーティストのために安藤忠雄さんが設計した建物も素晴らしかったなあ...。
地中美術館というその名の通り、建物の大半が地中にあり、山や自然と馴染む外観になっています。館内は写真撮影が禁止なので、建築学生と思われる方々が建物の内部をデッサンしてらっしゃったのもよかったです。

地中美術館からの帰りは、モネの作品を彷彿とさせる「地中の庭」が余韻に浸らせてくれて最後まで夢見心地だったのでした。

あとは大竹伸朗さんの銭湯「I♡湯」
裸でアートに触れるのが不思議な感覚でした。ほかに誰もいなかったので、一人でお湯をいただきました♨️

#地中美術館
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2023/6/13

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