永池南津子さんのインスタグラム写真 - (永池南津子Instagram)「【お知らせ】 舞台に出演致します! 只今稽古中。 6月3日からなので、ちょうど1週間を切りました! ひー!  短編三作品を二本ずつセットで上演いたします。 どれも実際にあった犯罪を元にした作品で、それぞれ重みがずっしりあります。 私が出演するのは、 Bチーム 「明日は運動会―和歌山毒物カレー事件―」 実は2021年に上演した作品の再演で私は再び次女の裕子役をやらせていただきます。 だった55分程のお芝居ですが、一回演り終わるとドッと座り込みたくなる様な濃い時間になっています。 「加害者家族のもしもの話」というセンシティブな内容ですが、ぜひ見届けて頂けたらなと思います。  チケットはプロフィールページからお買い求めください! お待ちしております!  #その先の闇と光  #高橋いさを  #永池南津子  ISAWO BOOKSTORE vol.6  「その先の闇と光」  作・演出 高橋いさを  実際に起こった犯罪を元にした三本の短編を日替わりに二本ずつ上演する。  A「壁の向こうの友人―名古屋保険金殺人事件―」 【出演】 幸将司/虎玉大介/江刺家伸雄 【事件概要】 1979年から1983年にかけて愛知県の半田市で起こった保険金殺人事件。運送業を経営する男が仲間と共謀して合計三人の男性に保険金をかけて殺害した事件。被害者の一人は会社の従業員で、トラック事故を装い殺害された。  B「明日は運動会―和歌山毒物カレー事件―」 【出演】 二神光/丹下真寿美/永池南津子/福井花耶/阿紋太郎 【事件概要】 1998年に和歌山の田舎町で起こった毒物による無差別殺傷事件。殺人罪で逮捕され、死刑判決を受けたのは同地区に住む主婦。2009年に死刑確定後、現在、大阪拘置所に収監中。  C「夜のカレンダー―世田谷一家殺害事件―」 【出演】 竹内晶子/島田悠太/小荒井陽花/津田匠子/鈴木一功 【事件概要】 2000年の年末に起こった一家殺害事件。世田谷区の一戸建ての住宅に何者かが侵入し、その家に住む幼い子供を含む一家四人が惨殺される。現在に至るまで犯人は逮捕されず、未解決事件。  ●日時/2023年6月3日(土)~11日(日) ●場所/雑遊 (地下鉄丸ノ内線「新宿三丁目駅」C5出口徒歩1分)  3日(土)14:00A、B/19:00A、C 4日(日)13:00B、C/18:00A、B 5日(月)19:00A、Ⅽ 6日(火)19:00B、C 7日(水)14:00A、B/19:00A、C 8日(木)19:00B、C 9日(金)14:00A、B/19:00A、C 10日(土)14:00B、C/19:00A、Ⅽ 11日(日)13:00B、C/18:00A、B  ●チケット 前売り¥4500/当日¥5000/学割¥3000(学生証提示) 前売り開始2023年3月25日(土)  ●チケット取り扱い Corich舞台芸術 https://ticket.corich.jp/apply/236144/  ●問い合わせ先 メールアドレス ibs_ticket@outlook.com  電話 070-5519-1555(ハルベリーオフィス 平日12:00から18:00)  ●スタッフ 作・演出/高橋いさを 照明/長澤宏朗 音響/宮崎裕之(predawn) 美術/佐藤あやの 音楽/日下義昭(楽曲提供) 舞台監督/今泉馨(P.P.P.) 演出助手/虻蜂トラヲ(ちょっとはいしゃく) 制作/ISAWO BOOKSTORE 制作協力/ハルベリーオフィス(星、中村恵子、城月まこ) チラシ・デザイン/神前千春 ●協力 いずみよしはる(ハルベリーオフィス)/アンカット/LiveUpCapsules/アクトレインクラブ/J.CLIP/T-works/愛企画/賢プロダクション/レクラム舎/ソフィアコレクション/平岩利文(ネクスト法律事務所)/太田篤哉(SPACE雑遊)/キョードーファクトリー  ●解説 実際に起こった犯罪事件を題材にして、それらを新しい視点で描く連作集。死刑囚と被害者遺族の奇妙な交流を描く「壁の向こうの友人」、死刑囚の母親を持つ子供たちが母の冤罪を訴えようとする「明日は運動会」、犯行現場の家の取り壊しをめぐる被害者遺族の葛藤を描く「夜のカレンダー」を上演する。彼らが辿り着いた先にあるのは――闇か、光か?  わたしたちが知らない彼らのアナザーストーリー。」5月27日 18時32分 - natsuko_nagaike

永池南津子のインスタグラム(natsuko_nagaike) - 5月27日 18時32分


【お知らせ】
舞台に出演致します!
只今稽古中。
6月3日からなので、ちょうど1週間を切りました!
ひー!

短編三作品を二本ずつセットで上演いたします。
どれも実際にあった犯罪を元にした作品で、それぞれ重みがずっしりあります。
私が出演するのは、
Bチーム
「明日は運動会―和歌山毒物カレー事件―」
実は2021年に上演した作品の再演で私は再び次女の裕子役をやらせていただきます。
だった55分程のお芝居ですが、一回演り終わるとドッと座り込みたくなる様な濃い時間になっています。
「加害者家族のもしもの話」というセンシティブな内容ですが、ぜひ見届けて頂けたらなと思います。

チケットはプロフィールページからお買い求めください!
お待ちしております!

#その先の闇と光
#高橋いさを
#永池南津子
ISAWO BOOKSTORE vol.6

「その先の闇と光」

作・演出 高橋いさを

実際に起こった犯罪を元にした三本の短編を日替わりに二本ずつ上演する。

A「壁の向こうの友人―名古屋保険金殺人事件―」
【出演】
幸将司/虎玉大介/江刺家伸雄
【事件概要】
1979年から1983年にかけて愛知県の半田市で起こった保険金殺人事件。運送業を経営する男が仲間と共謀して合計三人の男性に保険金をかけて殺害した事件。被害者の一人は会社の従業員で、トラック事故を装い殺害された。

B「明日は運動会―和歌山毒物カレー事件―」
【出演】
二神光/丹下真寿美/永池南津子/福井花耶/阿紋太郎
【事件概要】
1998年に和歌山の田舎町で起こった毒物による無差別殺傷事件。殺人罪で逮捕され、死刑判決を受けたのは同地区に住む主婦。2009年に死刑確定後、現在、大阪拘置所に収監中。

C「夜のカレンダー―世田谷一家殺害事件―」
【出演】
竹内晶子/島田悠太/小荒井陽花/津田匠子/鈴木一功
【事件概要】
2000年の年末に起こった一家殺害事件。世田谷区の一戸建ての住宅に何者かが侵入し、その家に住む幼い子供を含む一家四人が惨殺される。現在に至るまで犯人は逮捕されず、未解決事件。

●日時/2023年6月3日(土)~11日(日)
●場所/雑遊
(地下鉄丸ノ内線「新宿三丁目駅」C5出口徒歩1分)

3日(土)14:00A、B/19:00A、C
4日(日)13:00B、C/18:00A、B
5日(月)19:00A、Ⅽ
6日(火)19:00B、C
7日(水)14:00A、B/19:00A、C
8日(木)19:00B、C
9日(金)14:00A、B/19:00A、C
10日(土)14:00B、C/19:00A、Ⅽ
11日(日)13:00B、C/18:00A、B

●チケット
前売り¥4500/当日¥5000/学割¥3000(学生証提示)
前売り開始2023年3月25日(土)

●チケット取り扱い
Corich舞台芸術
https://ticket.corich.jp/apply/236144/

●問い合わせ先
メールアドレス
ibs_ticket@outlook.com
電話
070-5519-1555(ハルベリーオフィス 平日12:00から18:00)

●スタッフ
作・演出/高橋いさを
照明/長澤宏朗
音響/宮崎裕之(predawn)
美術/佐藤あやの
音楽/日下義昭(楽曲提供)
舞台監督/今泉馨(P.P.P.)
演出助手/虻蜂トラヲ(ちょっとはいしゃく)
制作/ISAWO BOOKSTORE
制作協力/ハルベリーオフィス(星、中村恵子、城月まこ)
チラシ・デザイン/神前千春
●協力
いずみよしはる(ハルベリーオフィス)/アンカット/LiveUpCapsules/アクトレインクラブ/J.CLIP/T-works/愛企画/賢プロダクション/レクラム舎/ソフィアコレクション/平岩利文(ネクスト法律事務所)/太田篤哉(SPACE雑遊)/キョードーファクトリー

●解説
実際に起こった犯罪事件を題材にして、それらを新しい視点で描く連作集。死刑囚と被害者遺族の奇妙な交流を描く「壁の向こうの友人」、死刑囚の母親を持つ子供たちが母の冤罪を訴えようとする「明日は運動会」、犯行現場の家の取り壊しをめぐる被害者遺族の葛藤を描く「夜のカレンダー」を上演する。彼らが辿り着いた先にあるのは――闇か、光か?

わたしたちが知らない彼らのアナザーストーリー。


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2023/5/27

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