日本相撲協会さんのインスタグラム写真 - (日本相撲協会Instagram)「栃ノ心引退  本日付で引退した栃ノ心が、師匠の春日野親方同席で会見を行いました。 度重なるケガにより自身の相撲が取れなくなり、引退を決意したという。 ただ、ケガがあったからこそ、幕下に落ちたからこそ「もうちょっと頑張ろう」と思えたといいます。  ケガで幕下に落ち、一時は引退を考えたとのこと。 そんな時に春日野親方は栃ノ心に対し、 「あと10年、一緒に相撲を」  そこから栃ノ心は幕内優勝、大関昇進を果たし、自身と師匠の夢を実現させました。 あの時から約10年、その一言が師匠にとっても印象に残っているといいます。  対戦時、一番燃えたというのが玉鷲戦。 同じ場所で新十両となり「熱い相撲を取れたかな。負けたくない」と思っていたといいます。  力士生活17年で、 貫き通したのは"稽古"、一番得たものは"気持ち"。 ここまで頑張れたのは、皆様の応援のおかげ。  最後には、同部屋・同じ場所で新十両となった岩友親方(元木村山)と写真を一枚。  17年間、本当に本当にお疲れ様でした。  @sumokyokai #sumo #相撲 #おすもうさん #イベント #アルバム #japanphoto #japan #栃ノ心 #ジョージア  #tokyo」5月19日 17時33分 - sumokyokai

日本相撲協会のインスタグラム(sumokyokai) - 5月19日 17時33分


栃ノ心引退

本日付で引退した栃ノ心が、師匠の春日野親方同席で会見を行いました。
度重なるケガにより自身の相撲が取れなくなり、引退を決意したという。
ただ、ケガがあったからこそ、幕下に落ちたからこそ「もうちょっと頑張ろう」と思えたといいます。

ケガで幕下に落ち、一時は引退を考えたとのこと。
そんな時に春日野親方は栃ノ心に対し、
「あと10年、一緒に相撲を」

そこから栃ノ心は幕内優勝、大関昇進を果たし、自身と師匠の夢を実現させました。
あの時から約10年、その一言が師匠にとっても印象に残っているといいます。

対戦時、一番燃えたというのが玉鷲戦。
同じ場所で新十両となり「熱い相撲を取れたかな。負けたくない」と思っていたといいます。

力士生活17年で、
貫き通したのは"稽古"、一番得たものは"気持ち"。
ここまで頑張れたのは、皆様の応援のおかげ。

最後には、同部屋・同じ場所で新十両となった岩友親方(元木村山)と写真を一枚。

17年間、本当に本当にお疲れ様でした。

@日本相撲協会
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2023/5/19

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