雪浦聖子のインスタグラム(sneeuw_y) - 5月11日 17時58分
寝かせてしまったシリーズ第二弾。
先週、バストリオの「ちちち」を三鷹に観に行った。
私の推し、よだまりえさんが出演。
よださんの話す言葉はいつでもきちんと丁寧に選ばれていて、本当がつまってる感じがするのだけれど、この舞台でもそうだった。歌も聴けて嬉しい。
「ちちち」は小説が原作なのだけれど、お芝居、というのとも違う。
動き、言葉の連なり、音、匂いにはっとさせられながら、これは何だろう!とびっくりしながら目の前のものを吸収した。
出演者ひとりひとり(みなさま魅力的だった)の実際のプロフィールも色濃く反映されていて、小説の中のお話と思われることと実際のこともないまぜになって、なんだか今も舞台が現実につながっているような感覚がある。
世界が広がった。
そして世界はつながっていて、よださんと私が出会うきっかけになった大好きなパン屋さんfluffyが、渋谷から、なんと自分のアトリエの目の前に引っ越してくる。
なんてミラクル。
渋谷のお店は、前の前のアトリエから近くて徒歩3分くらいだったと思うのだけれど、今度は5秒くらい。
家で、フラッフィーのことを「アトリエチカーク」と読んでいたのだけれど(すみません)、今度は「アトリエチョウチカーク」になった。
こんなことがあるんだなあ。嬉しい。
2つ、興奮したことを書きました。
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2023/5/11