RE住むRENOVATIONのインスタグラム(dolive.media) - 5月3日 12時27分

どんな家で、誰と、どう暮らすのかは、
思っているよりも自由自在。
もっと柔らかい頭で暮らしを「シン解釈」しませんか？

今回シン解釈したのは、廃タイヤや
空き瓶などの廃材を使ってセルフビルドで家をつくり、
電気も水道も自給自足するアースシップでの暮らし。
徳島県の山間で日本初のアースシップを建設した
清水さんにお話をうかがいました。
@earthship_mima

そもそもアースシップとは、
1970年代からアメリカ人建築家
マイケル・レイノルズ氏によって考えられた家。
廃材を建材として使っており、電気は太陽光、水は雨水、
そして冷暖房器具を使用せず暮らせるオフグリッド住宅です。

家はできたら終わりというのではなく
何年もかけて自分を家に合わせて変えていくことを楽しむ
清水さんのアースシップでの暮らしとは。
詳しくは記事をご覧ください！
@RE住むRENOVATION

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