日テレ採用さんのインスタグラム写真 - (日テレ採用Instagram)「. 2023年度【新入社員の声 vol.1】 アナウンス部門 住岡 佑樹 (Sumioka Yuki)  アナウンサーを目指したのは、藤井貴彦アナウンサーの言葉を聞いたのがきっかけです。 大学2年生の春、初めて緊急事態宣言が出され、私は家でずっとテレビを見ていました。変わらないはずの日常が揺らぐ未曽有の事態です。誰もが様々なことを我慢して、生きることに一生懸命。そんな中毎日のnews every.で藤井アナウンサーが届ける言葉は、そのどれもが思いやりに溢れていました。まるでコロナによって負った世の中の傷一つ一つに、そして、一人ひとりの心に、やさしく絆創膏を貼っていくように感じられました。 その時、多くの人を笑顔にする仕事がしたいという昔からの思いを、子どもの頃から大好きだったテレビで叶えられるのがアナウンサーという職業だなと思い、目指し始めました。  アナウンススクールの先生からは「アナウンサーになることをゴールにしてはいけない」という教えをいただいていました。 私には「疎外感のない社会を作りたい」という大きな夢があり、そのためにどんな仕事をしたいか、どんな資質が必要か考え、学生の間にできることをしようと様々なことをしました。 実際に被災地の現在を見に行ったり、中学生の居場所支援を行ったりして感じたのは、自分の足を運び、目で見て耳で聞いて初めてわかることがたくさんあるということです。 そうして初めて、言葉には体温が伴い、届くものになると思います。この先も自分の言葉に責任を持てるように、勉強し続けていきたいです。  採用試験で意識したことは、まっすぐに愛を伝えることです。 ESはラブレターのつもりで、「どうすれば自分の日テレ愛が伝わるか」を意識しました。動画も告白のつもりで、納得がいくまで何度も撮り直しました。そうするうちに自然とこだわりぬいたものになっていくと思います。  さらに詳しい記事は採用HP「新入社員の声」にて公開中🙋🙋‍♀️  #日テレ #日本テレビ #新人アナ #アナウンサー #採用 #就活 #新入社員の声」4月27日 12時33分 - ntv_jinji

日テレ採用のインスタグラム(ntv_jinji) - 4月27日 12時33分


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2023年度【新入社員の声 vol.1】
アナウンス部門
住岡 佑樹 (Sumioka Yuki)

アナウンサーを目指したのは、藤井貴彦アナウンサーの言葉を聞いたのがきっかけです。
大学2年生の春、初めて緊急事態宣言が出され、私は家でずっとテレビを見ていました。変わらないはずの日常が揺らぐ未曽有の事態です。誰もが様々なことを我慢して、生きることに一生懸命。そんな中毎日のnews every.で藤井アナウンサーが届ける言葉は、そのどれもが思いやりに溢れていました。まるでコロナによって負った世の中の傷一つ一つに、そして、一人ひとりの心に、やさしく絆創膏を貼っていくように感じられました。
その時、多くの人を笑顔にする仕事がしたいという昔からの思いを、子どもの頃から大好きだったテレビで叶えられるのがアナウンサーという職業だなと思い、目指し始めました。

アナウンススクールの先生からは「アナウンサーになることをゴールにしてはいけない」という教えをいただいていました。
私には「疎外感のない社会を作りたい」という大きな夢があり、そのためにどんな仕事をしたいか、どんな資質が必要か考え、学生の間にできることをしようと様々なことをしました。
実際に被災地の現在を見に行ったり、中学生の居場所支援を行ったりして感じたのは、自分の足を運び、目で見て耳で聞いて初めてわかることがたくさんあるということです。
そうして初めて、言葉には体温が伴い、届くものになると思います。この先も自分の言葉に責任を持てるように、勉強し続けていきたいです。

採用試験で意識したことは、まっすぐに愛を伝えることです。
ESはラブレターのつもりで、「どうすれば自分の日テレ愛が伝わるか」を意識しました。動画も告白のつもりで、納得がいくまで何度も撮り直しました。そうするうちに自然とこだわりぬいたものになっていくと思います。

さらに詳しい記事は採用HP「新入社員の声」にて公開中🙋🙋‍♀️

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2023/4/27

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