ハマ・オカモトのインスタグラム(hama_okamoto) - 4月26日 00時14分

∞
「ISOLATED BASS SERIES」

久しぶりのシリーズ更新。
「いつも、エンドレス」のISOLATED BASSです。

使用機材はFender Jazz Bass1965
アンプはSHINOS CityBass
ALTEC1567aとMotownDIといういつもの機材です。

特筆すべき点は、3年ぶりに弦を張り替えて録ったというところですかね。
新鮮な音がするでしょう？

この企画の意図は、以前「90'S TOKYO BOYS」の頃に書いていて、改めてこの投稿にも再掲するので下記を読んでください。
それでは、楽しんで。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ここでお聴き頂くのは、レコーディングテイクをそのまま抽出した音源です。
ベース単体で聴く面白さはもちろんあると思いますが、単体で聴くことによって改めて気がつく、バンド全員が合わさった時の音楽的なマジックを感じて欲しいなと思い、これからIGTVで気まぐれにアップしていこうと思います。

※当たり前の話ですが、OKAMOTO'Sの音源以外は僕の権利下にないので、レコーディングに参加させていただいた曲などのアップは不可能です。そのへん、ご了承ください。

この手の音源て、普通は表に出ることはないですし、
同業者の中には嫌がる人もいるかと思うのですが（笑）
ヨレてたり間違えてるのもすべては瞬間のプレイなので、これはこれってことで。

どうだ！凄いだろ！ではなく
むしろ真逆の
"ベースなんて単体で聴いたところでこんなもん"
という心構えです。

第一弾は「90'S TOKYO BOYS」
この曲はクリックなし。
レコーディングでもたしか1テイクで終わったはず。
間奏はベースを2本入れたんです、気がついてました？
3:48、音が一瞬止まりますが、ヘッドホンが外れてしまったからです。その後のプレイが雑なのも、それのせい。
なにも聞こえず弾いています。
アルバムに収録されたこの曲はフェードアウトで終わりますが、実際はこの分数演奏していました。

使用機材は
Fender(@Fender Guitar)Jazz Bass
Fender Bassman100

ALTEC1567aとMOTOWN DIの組み合わせで卓に送っています。

コンパクトエフェクターはなし。

最後にエンジニアの魔法がありますが、そこは企業秘密ってことで。

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 更年期に悩んだら

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する