椿朋海さんのインスタグラム写真 - (椿朋海Instagram)「. 帰りの空港で、優先搭乗を予約時に申し出た。受付の女は、『わかりましたー。他にお手伝いできる事ないですか？』まで、聞いてきたが『優先搭乗さえ、してくれれば大丈夫です。』と言った。乗り口で、『乗り口で、優先搭乗の者です。』と言ったら、この男が『ヘルプマークあるからって優先搭乗は、出来ないから。みんなと、一緒に列に並んで下さい。』って、言われた。『は？！こっちは、事前に申し出て、お願いしてるんですど！』って言ったら受付の女に電話して、『必ずしも優先搭乗は出来ると限らないと、伝えたって言っている。』と言われた。なんで、嘘つくんだ？？ただ、報告するの忘れてただけだろ！！そして、クレーム入れようと思って、そいつのプレート写したら、隠された！『は？！自己紹介のためのネームプレートだろ。何で、隠す必要がある？隠すくらいなら、最初から首からぶら下げんなや！』昨日は、夜遅かったから、今日午前中にクレームを入れた。『なぜ、報告、連絡がいってない？しかも、それを謝罪すれのではなく、なぜ嘘をつく？そして、ヘルプマーク付いている障害者2級の人間をなぜ、健常者と同じ扱いにする？これは、障害者をバカにし、侮辱行為である。』と、私は激怒した。カスタマーセンターは、謝罪していたが、私は納得がいかない。この男と、受付の女が謝罪してくるまで、徹底的にクレームを入れ続ける。【障害者だからって、引きこもらなくていいんです。外に出歩いていいんです。不便、不自由なことは、周りがサポートしてくれる社会だから、安心です。】 ↑↑↑ こう、堂々と言える世の中になって欲しい。残念ながら、いまは、障害者は、肩身が狭く不自由な思いをして、生活している。痛感した出来事だった。」4月22日 19時57分