AZUSAさんのインスタグラム写真 - (AZUSAInstagram)「この4月から小学生になった息子。保育園よりも早い時間に家に帰って来ます。休みも増えます。  私の仕事は週末や夜の仕事が多くしかもイレギュラー。これまでも夫と協力して働いてきましたが、これからは、保育園にケアしてもらえなくなった分の多くの時間を夫がカバーせねばなりません。夫の負担がこれまでより随分大きくなることに。  夫婦お互いのスケジュールを把握し、どちらがこの日この時間は息子を見るのか、その調整が必至必死必須だねーがんばろうねーなんて話(=喧嘩)もしていたのですが、、、早々に夫がやらかしまして!!私がどうしても抜けられない日に、夫も抜けられない仕事を入れてしまった、というのです。  さきほど「ちょっと相談があるんですが」と夫からの電話。私は夫の話を聞きました。ただ聞くだけ。(鬼嫁と言うなかれ!笑)いくつかのアイデアを出すもなかなかコレと言った解決策が出てこない夫に痺れを切らした私が、、、私の親友の名前をポロリと出すと、「ああ!!〇〇ちゃん!」と救われた声。(っていやまだ先方の予定すら聞いてないがな!)「電話するわ!」と私との通話を早々に切り上げ、、、  さて。  この4月。保育園から小学校に行く壁はそれなりに高く、お受けしたいのにお断りをする仕事もあったりして。仕事を断ることで「評価下がっちゃうかな、次の仕事もうもらえないかな」なんて不安にもなったり。そもそも私みたいな仕事の場合、自分にこれといった譲れないものがあれば、評価も下がらないし、次の仕事もらえるんだろうけどね!ついつい外的要因のせいにしたがるぜ、私ってやつは!(まあ、外的要因がゼロだとは言いませんが!)仕事と子育てってどうしてもモードが変わってしまうから、仕事モードと母親モードに板挟みされた自分は、そのモードによって弱気になったり強気になったりです。ブレブレ。  だから、、 なので、、 この4月からは、  頼る。  助けてもらう。  って決めたんです。  そして、手を貸してくれた人にちゃんと感謝しながら、私も誰かに頼ってもらうことができるように自分の暮らしを肯定して整える。  助けてって声を出したら、振り向いてくれて手を貸してくれる人がちゃんと私のまわりに、、どこかにいてくれるから。  さて。  しばらくすると夫からまた着信。安心した声で「その日、ウチに来てくれるって」と。  ふぅ。私もひと安心。  夫との電話を切り、今度は私が親友に電話。すると親友が開口一番「ご主人から今めっちゃくちゃ丁寧なお電話をいただきました!」と。ワハハ。  本当にありがとうね、じゅんちゃん。友よ。」4月15日 10時25分 - azubeatradio

AZUSAのインスタグラム(azubeatradio) - 4月15日 10時25分


この4月から小学生になった息子。保育園よりも早い時間に家に帰って来ます。休みも増えます。

私の仕事は週末や夜の仕事が多くしかもイレギュラー。これまでも夫と協力して働いてきましたが、これからは、保育園にケアしてもらえなくなった分の多くの時間を夫がカバーせねばなりません。夫の負担がこれまでより随分大きくなることに。

夫婦お互いのスケジュールを把握し、どちらがこの日この時間は息子を見るのか、その調整が必至必死必須だねーがんばろうねーなんて話(=喧嘩)もしていたのですが、、、早々に夫がやらかしまして!!私がどうしても抜けられない日に、夫も抜けられない仕事を入れてしまった、というのです。

さきほど「ちょっと相談があるんですが」と夫からの電話。私は夫の話を聞きました。ただ聞くだけ。(鬼嫁と言うなかれ!笑)いくつかのアイデアを出すもなかなかコレと言った解決策が出てこない夫に痺れを切らした私が、、、私の親友の名前をポロリと出すと、「ああ!!〇〇ちゃん!」と救われた声。(っていやまだ先方の予定すら聞いてないがな!)「電話するわ!」と私との通話を早々に切り上げ、、、

さて。

この4月。保育園から小学校に行く壁はそれなりに高く、お受けしたいのにお断りをする仕事もあったりして。仕事を断ることで「評価下がっちゃうかな、次の仕事もうもらえないかな」なんて不安にもなったり。そもそも私みたいな仕事の場合、自分にこれといった譲れないものがあれば、評価も下がらないし、次の仕事もらえるんだろうけどね!ついつい外的要因のせいにしたがるぜ、私ってやつは!(まあ、外的要因がゼロだとは言いませんが!)仕事と子育てってどうしてもモードが変わってしまうから、仕事モードと母親モードに板挟みされた自分は、そのモードによって弱気になったり強気になったりです。ブレブレ。

だから、、
なので、、
この4月からは、

頼る。

助けてもらう。

って決めたんです。

そして、手を貸してくれた人にちゃんと感謝しながら、私も誰かに頼ってもらうことができるように自分の暮らしを肯定して整える。

助けてって声を出したら、振り向いてくれて手を貸してくれる人がちゃんと私のまわりに、、どこかにいてくれるから。

さて。

しばらくすると夫からまた着信。安心した声で「その日、ウチに来てくれるって」と。

ふぅ。私もひと安心。

夫との電話を切り、今度は私が親友に電話。すると親友が開口一番「ご主人から今めっちゃくちゃ丁寧なお電話をいただきました!」と。ワハハ。

本当にありがとうね、じゅんちゃん。友よ。


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2023/4/15

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