坂本美雨のディア・フレンズさんのインスタグラム写真 - (坂本美雨のディア・フレンズInstagram)「4/5 大人気漫画「BLUE GIANT」のストーリーディレクターで現在公開中の映画「BLUE GIANT」では脚本を担当された【#NUMBER8】さんが登場🎷 @bluegiant_movie 「#BLUEGIANT」は2013年から #ビッグコミックで連載が始まった石塚真一さんのマンガ作品。テナーサックス奏者の青年「宮本大」が世界一のJAZZプレイヤーを目指す物語で「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」で大賞を受賞されるなど数々の賞を受賞。コミックスのシリーズ累計部数は 1,100万部を超える人気作品です！南波さんは、石塚さんの担当編集者の後story directorとなり、石塚さんとともに「BLUE GIANT」を二人三脚で作り続けてこられました。そして2月からアニメ映画『BLUE GIANT』が公開！音楽を担当されたのは世界的なピアニスト上原ひろみさん。劇中の演奏も、ピアノを上原ひろみさん。テナーサックスを #馬場智章さん。ドラムスは #石若駿さんがされています。映画でトリオの３人の声を担当されたのは山田裕貴さん、間宮祥太朗さん、岡山天音さん。そして「BLUE GIAN」の世界を違った切り口から書かれた小説が発売されました📘 「BLUE GIANT」に出てくるピアニスト「沢辺雪祈」を主人公に、NUMBER8さんが “南波永人”名義で書き下ろした小説『ピアノマン〜BLUE GIANT 雪祈の物語〜』が小学館から出版されました！マンガや映画では描かれていない物語です。美雨さん「ミュージシャンにも雪祈のような人って結構いるんですよね（笑）ちょっと母性を抱く部分でもある。大のように自信もあって、天才的なのは羨ましいけれど雪祈のように教育を受けて、音楽の環境に恵まれて。若くして認められたりもしているけれども人間的な成長が追いつかなくて、殻を破れないでいる。それをまた、達人からはすぐに見破られてしまう…。自分のまわりにも思い当たるところがあってすごく魅力的でした。（中略）やっぱり年齢もあると思うし、経験も必要。音楽じゃないところの経験を積むことによって人間として大きくなって音楽にもフィードバックされる。そんなこともミュージシャンにはきっと必要。だから大のような人に憧れるけれどより共感できるのは“雪祈”でした。」南波永人さん「音楽以外でも、同じようなことがあるような気がしていて。みなさんもスポーツや、普段の生活でなにかを目指すといろんな挫折があるからそれをどうやって乗り越えるのか。どういう心持ちで乗り越えていくのかが大事だと思って、書かせてもらいました。」 ◆漫画はヨーロッパ編の「BLUE GIANT SUPREME」を経て現在は“アメリカ編”の「BLUE GIANT EXPLORER」がビッグコミックにて連載中！（本日の放送は事前に録音されたものです。） #BLUEGIANT #山田裕貴 #間宮祥太朗 #岡山天音 #ピアノマン #BLUEGIANT雪祈の物語 #坂本美雨のディアフレンズ #坂本美雨 @miu_sakamoto @miusakamoto.staffofficial #tokyofm #JFN #全国38局ネット #radiko @tokyofm_official」4月5日 13時22分