大谷ノブ彦さんのインスタグラム写真 - (大谷ノブ彦Instagram)「大﨑洋会長の『居場所。ひとりぼっちの自分を好きになる　12の「しないこと」』大﨑さんに初めてお食事連れていってもらったときいろんな話を聞いた現場マネージャーで無我夢中で働いてたときご飯食べる時間もなくてタレントを見送った後に駅のホームのはじっこで食べる冷たくなった弁当が美味いんだみたいなこと言ってて (そのエピソードも出てきます) あっ、俺この人好きやなぁと思ったのけ者よそ者異端児空気が読めない居心地の悪い人そんな人の居場所が必要で駅のホームがそのときの居場所やったんかと俺らってひとりぼっちやって思うけどそんな俺なんかを受け入れてくれる場所があったりしてそのおかげでなんとか生きていけてる吉本こそそういう場所なんだとこの本で記してる芸人だけじゃない生きづらくうまくコミニケーション取れない人なんて沢山いる矯正することも大事やろけどそんな自分もいいじゃないかって言ってくれる場所が必要なのだろうお母様の件で僕は泣いてしもうた僕はどうやろ？申し訳ないなと思いながら母に何かしてあげれてるのか自意識が破裂しそうな 10代の頃その時も母は常に味方でいてくれた大学まで入れてもらってやっと卒業したと思ったら芸人なりたいって本当に親不孝だったなぁと思うでも何が正しく何が間違いより俺楽しいな生きてるの本当楽しい母ちゃん声聞きたいなぁと思ったこんな自分でも居場所あるから楽しいよしんどいことばかりやけど生きててマジで良かったわ俺の好きなサム・クックのライブ盤のような本やなと思ったソウルミュージックやロックンロールと一緒肩の荷降りてお前も大丈夫やと言ってくれる大﨑洋のような人になりたいなと思った下手くそな人愛情を届けるのが下手くそな人感じてたいね不器用さ込みで人の機敏をこんなんどうですか？新しい企みをおもろいやんやろやろって言ってくれる顔が好きだめちゃくちゃオススメの本ですあとこれ読むと朝マック行きたくなってさっきマクドナルドで読み終えましたこれ食うんやなぁ吉本の会長ニヤニヤしながら口に含んだ」3月24日 11時50分