真彩希帆さんのインスタグラム写真 - (真彩希帆Instagram)「みなさま、こんにちは☀ 「ジキル&ハイド」無事、3月12日に2組目として初日を開けることができゲネプロから合わせると 3公演しっかり務めることができました✊🏻🔥 今回のルーシー役演出の山田さんが最初に下さった「ルーシーはだれよりも少女の心」というヒントをベースに何も知らない、空っぽの女の子。 “ちいさなこども”のまま身体だけ成長している何が正解か、何が不幸か絶望かも分からない少女。そんな彼女が　”優しさ“ という感情に出会いそれを皮切りに心が本当は感じていた様々な気持ちに気付こうとし、 ”自分の意志“というものを見つけていく姿を丁寧に描いていけたらいいなと思っています。ゲネプロ、初日を見てくださり「ひかりふる路」という作品から約5年ぶりに再会した作曲家のフランク（Frank Wildhornさん） @frank.wildhorn がオリジナルのLinda Ederさんが表現していたものにとても近く、尚且つ現代的で美しく、セクシーでチャーミングなルーシー像が僕は大好きだとそして、憂いや様々なドラマをソウルフルに感じる唯一無二の歌声だと沢山の愛情溢れるお言葉を頂きました😭 5年前に「kiho は自分自身の可能性にまだ気づいていない。無限の可能性があるよ！」といってくださった時よっしゃー頑張らねば！！✊🏻🔥とずっと気合いを入れ続け勉強し続けてきましたが今回ベルトや、ミックスボイス、ヘッドボイスも5年前には想像出来なかった程成長してる！wonderfulだよ！🙌🏻とビッグハグを😭💓 フランクから次へ繋がる宿題や沢山のルーシーと仲良くなるヒントも頂いたのでまだまだ冒険は続きます✊🏻🔥 よっしゃ〜🤟🏻🔥🏋️🤸🏻‍♂️🥳 でも今回も、今までも自分の力なんかではなく沢山の素晴らしいアドバイスをくださる皆さんの優しさから自分の歌声は産まれるのだなぁと心から思います。今回はギリギリまで甲斐先生やちあき先生がルーシーの歌声に愛情ある課題を下さいました😭🔥 本当にありがたやです。写真は初日終演後に... 初日なのに千穐楽のような安堵感のある写真達😂笑フランク作品の歌声の方向性を丁寧にレクチャーしてくださった指揮の塩田明弘先生。いつも、答えが出るのを焦らず見守ってくださる愛情深い演出の山田和也さん。的確に指示やアドバイスをくださりいつも助けてくださる格好いい演出助手の郷田拓実さんと小川美也子さん。ここには書ききれない沢山の素晴らしいスタッフの皆様の想いが詰まった「ジキル&ハイド」劇場でおまちしております🎩🧪 #千穐楽まで駆け抜ける #真彩希帆 #🏋️⛹🏻‍♀️🤸🏻‍♂️🏊‍♂️🚴‍♀️」3月14日 11時17分