小橋めぐみのインスタグラム(megumikok) - 1月2日 10時31分
時間が経つにつれて、
読んだ小説の内容が、悲しいかな
だんだん薄れていってしまうことがある。
けれどまた、
どんなに時間が経とうと、
いつまでも記憶に刻み込まれている
一場面があったりする。
「そこの、光のとこにいてね」
と言う台詞と、2人の少女。
この場面を、私はずっと忘れないんだろうなって、
読み終わった今思っている。
#光のとこにいてね
#一穂ミチ
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2023/1/2