三島想平さんのインスタグラム写真 - (三島想平Instagram)「【サウンドプロデュースしました】 12/2(Fri)配信開始紺野メイ　@p___.o0 ミニアルバム「prr me」三島がサウンドプロデュース全般させて頂きました。 MVも配信開始になったM5『いちご白書』は編曲　小林樹音 @jitteryjackal であります。サウンドプロデュースを引き受けさせてもらってから、紺野メイというアーティストはどういう嗜好で、どういう考えで、どうやったら彼女の魅力を最大化できるかと考えてきたものがようやく形になりました。彼女が『自分の力でやる』という道を選んだ覚悟、その先にある表現の一つの結晶だと思っています。僕はほんとに関われて嬉しかったです。是非、たくさん聴いてください。 2枚目の写真はレコ発後に変なテンションになる 35歳男性と美女ふたり以下引用紺野メイが、1stミニアルバム『prr me』を本日12月2日（金）にデジタルリリースした。紺野メイはシンガーソングライターで、2020年からは高橋國光率いるösterreichに飯田瑞規（cinema staff）、小林祐介（THE NOVEMBERS）、鎌野愛らと共にボーカルとして参加している。今作は、今年4月にpeanut buttersを電撃脱退し、6月以降にリリースしてきたソロ作品「バニラビーンズ」「Earthbound」「よだかの時」という3つのシングルに新曲2曲を加えた全5曲を収録。アレンジ/エンジニア全般を三島想平（cinema staff）が担当し、作詞作曲は紺野メイが手がけている。全体を通して彼女のオリジナリティである無垢で、透明感のあるウィスパーボイスに引き込まれる作品で、非現実的で浮遊感のある歌声やサウンドに相対し、歌詞は深く、気づきの多い言葉が随所に刻まれており、芯の強さも感じることができるだろう。紺野メイによるコメントが発表された。ミニアルバム「prr me」を作りました。今年は月日のほとんどをこの5曲に費やしました。何度も何度も試行錯誤し、パーツを変えてネジを取り替えて、やっと1つの形になりました。とりわけ愛情も強いです。理想をいうなら、どっしりと構えて自分の我儘を通していくような、アーティストっぽい作り方をしてみたかった。自分のままに迷いながら、学ぶ場面が多くあり、すごく成長を感じた制作期間でした。たぶんこれから音楽を作っていく上で重要な心持ちを手に入れた気がする。ヒューマンエラーと戦いつつ、それでいて人間のまま作ったんだと思います。今はただ晴れ晴れとしていて、この作品を送り出すことや、新しい曲、来年はどんな年にしようかなとか、走り出した自分のプロジェクトに日々注力できることが嬉しいです。不思議な力を持った曲たちだと思う。長く愛される作品だと信じています。是非聴いてください。紺野メイ『prr me』収録曲： 1. 鵜飼い 2. Earthbound 3. バニラビーンズ 4. よだかの時 5. いちご白書 #紺野メイ #三島想平 #österreich #earthbound #メイオブザコンノ #紺野そこに愛はあるんか #mekakushe #mekakusheさん好きと繋がりたい」12月6日 23時42分