やまとさんのインスタグラム写真 - (やまとInstagram)「『アイドル2.0』  遂に人生2冊目となる著書『アイドル2.0』を発売することができました。 この日を迎えることができて安心しています。 去年の8/31に『聖域』を発売してから約1年経ってからの発売ですが、書き始めたのは今年に入ってからです。前回に比べ今回の執筆作業には相当頭を抱えました。それは自分の中でタレント本という枠を破り"ビジネス本"として世の中を認めさせたいという決意のもと書き始め、使う言葉や表現方法に神経を削ったからです。 もしかしたら『聖域』に似たような『聖域2』を書けばコケるリスクは少なかったかもしれません。しかしあえて新しいジャンルに挑戦したのはコムドットの可能性を広げる為です。YouTubeではなかなか届きずらい年齢層の方や、コムドットに対してマイナスなイメージを持ってる方にアプローチする為に全く新しいものを書こうと始めから決意していました。 内容としては『聖域』はメンタル的な話が大きな割合を占めていたのに対し、本書は経験則や分析を基としてより専門的で実践的な切り口で書いています。そして著者本人が言うべきではないですがこの本を全て読む必要はありません。勿論全てのページ気合を入れて書いたので全て読んでもらうことに越したことはありませんが、世の中意外と本を読むのが苦手な人が多いことを僕は知っていますし、人間興味のないことは頭に入ってこないものです。だからこそ、それを理解した上で『アイドル2.0』は構成してあります。 本書は"コムドットが売れた17の理由" "YouTube論争" "リーダー論" "セルフブランディング理論"の4章で構成されています。 例えば"コムドットが売れた17の理由"では今まで公開してきていない戦略を具体的に公開し、どのようにしてコムドットがここまで這い上がってきたのかを包み隠さずリアルに書いています。コムドットが好きな人にとっては新しい発見があり、嫌いな人も読み終わった頃には虜になるような内容になっています。 "YouTube論争"では独自の視点でYouTube業界を分析しています。多少他のクリエイターに角が立つ内容にはなっていますが、同業者の方やエンタメ業界に興味がある人にとっては面白いと思います。 また"リーダー論"では自分が今までの人生でリーダーとして経験してきて得たスキルやこだわりを書いています。リーダーになって仕事を抱えすぎて悩んでいる人や将来的にリーダーになりたい人にとっては充実した内容になってると思います。 そして"セルフブランディング論"ではSNS社会でどのように自分らしく生きていくかをテーマに具体的に僕がどのように人間関係を構築していて、どのようにSNSと付き合っているのかを書いています。特に学生にとってSNSは切っても切り離せない存在だからこそ、ライフハックだと思って読んで欲しいです。 このように『アイドル2.0』は章ごとに読み手を想定して書き上げました。中高生や大学生が読んでも、社会人が読んでも、大企業の社長が読んでも充実した内容になっています。自分にとって興味があるトピックを見つけて読んでくれたら嬉しいです。 そして当然ながら今回も自身で執筆しました。途中投げ出したくなるくらい追い込まれた夜もありましたが、言葉に詰まって苦しんだことや、言いたいことをうまく言葉にできた時の快感は人生の財産になりました。無事に書き終えてみてやっぱり新しいことに挑戦してみて良かったなぁと思っています。当然僕は『アイドル2.0』に対して絶大な自信を持っています。正直どのタレント本にもビジネス本にも負ける気がしません。後悔させない自信があるので是非手に取ってください。 そして最後に僕が躓くたび、直接会いに来て何度も前を向かせてくれた編集担当者の小寺さんには頭が上がりません。小寺さんは僕に対して一度も焦る姿を見せず、常に落ち着いた状態で僕の中にあるものを引き出そうとしてくれました。担当編集者が小寺さんじゃなかったら間違いなく『アイドル2.0』は完成していません。この場を借りてリスペクトと感謝を送らさせていただきます。  Edit by @tomoko_kodera  Hairmake @continue_toshiyasuoki  Photographer @ogata_photo」8月18日 13時40分 - com.yamato

やまとのインスタグラム(com.yamato) - 8月18日 13時40分


『アイドル2.0』

遂に人生2冊目となる著書『アイドル2.0』を発売することができました。
この日を迎えることができて安心しています。
去年の8/31に『聖域』を発売してから約1年経ってからの発売ですが、書き始めたのは今年に入ってからです。前回に比べ今回の執筆作業には相当頭を抱えました。それは自分の中でタレント本という枠を破り"ビジネス本"として世の中を認めさせたいという決意のもと書き始め、使う言葉や表現方法に神経を削ったからです。
もしかしたら『聖域』に似たような『聖域2』を書けばコケるリスクは少なかったかもしれません。しかしあえて新しいジャンルに挑戦したのはコムドットの可能性を広げる為です。YouTubeではなかなか届きずらい年齢層の方や、コムドットに対してマイナスなイメージを持ってる方にアプローチする為に全く新しいものを書こうと始めから決意していました。
内容としては『聖域』はメンタル的な話が大きな割合を占めていたのに対し、本書は経験則や分析を基としてより専門的で実践的な切り口で書いています。そして著者本人が言うべきではないですがこの本を全て読む必要はありません。勿論全てのページ気合を入れて書いたので全て読んでもらうことに越したことはありませんが、世の中意外と本を読むのが苦手な人が多いことを僕は知っていますし、人間興味のないことは頭に入ってこないものです。だからこそ、それを理解した上で『アイドル2.0』は構成してあります。
本書は"コムドットが売れた17の理由" "YouTube論争" "リーダー論" "セルフブランディング理論"の4章で構成されています。
例えば"コムドットが売れた17の理由"では今まで公開してきていない戦略を具体的に公開し、どのようにしてコムドットがここまで這い上がってきたのかを包み隠さずリアルに書いています。コムドットが好きな人にとっては新しい発見があり、嫌いな人も読み終わった頃には虜になるような内容になっています。
"YouTube論争"では独自の視点でYouTube業界を分析しています。多少他のクリエイターに角が立つ内容にはなっていますが、同業者の方やエンタメ業界に興味がある人にとっては面白いと思います。
また"リーダー論"では自分が今までの人生でリーダーとして経験してきて得たスキルやこだわりを書いています。リーダーになって仕事を抱えすぎて悩んでいる人や将来的にリーダーになりたい人にとっては充実した内容になってると思います。
そして"セルフブランディング論"ではSNS社会でどのように自分らしく生きていくかをテーマに具体的に僕がどのように人間関係を構築していて、どのようにSNSと付き合っているのかを書いています。特に学生にとってSNSは切っても切り離せない存在だからこそ、ライフハックだと思って読んで欲しいです。
このように『アイドル2.0』は章ごとに読み手を想定して書き上げました。中高生や大学生が読んでも、社会人が読んでも、大企業の社長が読んでも充実した内容になっています。自分にとって興味があるトピックを見つけて読んでくれたら嬉しいです。
そして当然ながら今回も自身で執筆しました。途中投げ出したくなるくらい追い込まれた夜もありましたが、言葉に詰まって苦しんだことや、言いたいことをうまく言葉にできた時の快感は人生の財産になりました。無事に書き終えてみてやっぱり新しいことに挑戦してみて良かったなぁと思っています。当然僕は『アイドル2.0』に対して絶大な自信を持っています。正直どのタレント本にもビジネス本にも負ける気がしません。後悔させない自信があるので是非手に取ってください。
そして最後に僕が躓くたび、直接会いに来て何度も前を向かせてくれた編集担当者の小寺さんには頭が上がりません。小寺さんは僕に対して一度も焦る姿を見せず、常に落ち着いた状態で僕の中にあるものを引き出そうとしてくれました。担当編集者が小寺さんじゃなかったら間違いなく『アイドル2.0』は完成していません。この場を借りてリスペクトと感謝を送らさせていただきます。

Edit by @小寺智子
Hairmake @continue_toshiyasuoki
Photographer @ogata_photo


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2022/8/18

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